あなたも拳王になりませんか?

どうもぉ〜、ファーストガンダム世代であり、北斗の拳世代でもあるマリアローザです。

前回はガンダムネタを上げたので今回は北斗の拳ネタを書きます。

北海道のノースサファリサッポロというところで面白いイベントを行うので紹介したいと思います。
 
以下紹介です。



黒王号にまたがる「ラオウ」になれる! 動物園のコスプレ企画がマジで楽しそう


わが生涯に一片の悔いなし――。マンガ「北斗の拳」を読んだことがなくても、このセリフに覚えがある人は多いだろう。主人公ケンシロウの義兄でライバル、作中屈指の人気キャラクター・ラオウが、最期の瞬間に発した名セリフだ。

そんなラオウになりきれるサービスが、札幌市のノースサファリサッポロという動物園で始まる。「なぜ動物園で...?」と思ったあなた。ラオウの愛馬「黒王号」を忘れていないだろうか。筋骨隆々、巨大な体躯をした黒馬のことだ。

そう、ノースサファリサッポロでは、ラオウのコスプレをしたまま黒王号(のような黒馬)にまたがることができるのだ。例えば、こちらの画像のように。

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血沸き肉躍る(?)ロマンあふれるサービスだが、なぜ動物園がコレをやろうと思ったのか。Jタウンネットが、ノースサファリサッポロを取材した。

コスチュームは「かなり精巧に再現」
このサービスは2019年7月13日から始まるものだが、すでにネット上では大盛り上がり。ツイッターには、ラオウファンから「やるしかない」「このためだけに札幌へ行っても一片の悔いなし」といった熱い期待の声が相次いでいる。

ノースサファリサッポロの担当者によると、ラオウコスチュームを着ての記念撮影は1000円。ラオウ姿のまま乗馬体験に繰り出すこともでき、その場合の料金は2000円となる。どちらも中学生以上が対象だというが、子供と一緒に乗るなどは可能だという。

企画の狙いについて聞くと、「北斗の拳ラオウファンの皆様に楽しんでもらえるよう企画しました」との回答が。コスチュームについては、「ラオウをかなり精巧に再現しています」とのことだ。サイズはフリーサイズだそう。

ちなみに、コスプレ衣装の持ち込みも可能だというが、

「歓迎ですが、着替える場所はありません。工夫するか家から着てきてください」(担当者)

としていた。

ちなみに、馬のサイズは体重が1トン、立った状態で背中が1.9メートル、頭の上までは2.5メートル。さすがに黒王号には及ばないかもしれないが、かなり大柄であることは確か。ラオウ気分を十二分に味わえそうだ。


以上転載おわり
 

どうですか?
 
そそるでしょう?
 
インスタ映え半端ねぇって!

しかも、コスプレ衣装の持ち込みも可能とのこと

まず最初は折角コスチュームを用意して頂いているのでラオウは外せないでしょう。

で次は??

黒王が背を許した人物にするのがベストですね。

ちなみに黒王が認めた人物は以下の4人がいます。
 

ラオウ

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言うまでもなく黒王号の主で彼のあるところ常に黒王号あり、ともいうべき存在でしたが、その信頼関係は傷ついたラオウの身を案じたり、ラオウ自身も他の車には背を預けないといったほど強いものでもありました。

 
 
ケンシロウ

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ラオウ亡き後の新たな黒王号の主でしたが、それより前にはラオウとの最終決戦ではバットやリンも共に乗せたりするなどもしていました。






・ジュウザ

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こちらは黒王号が背中を許した数少ない人物の一人でしたが、ラオウとの戦いに散ったジュウザのその亡骸に土をかけて弔った場面ではラオウもその心情を理解していたほどでもありました。






・バット(成年期)

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バットは2で修羅の国に向かった際に黒王号に乗っていましたが、個人的にこれを見た時はバットも成長したとあらためて感じました。


この4人の中でラオウ以外で一人選ぶとなると私なら雲のジュウザですね。
 
そしてお尻ペンペンをしてみたい(≧∇≦)
 
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