韓国と国交断絶するまでの手順書 - 多趣味人間が思うがままに書き綴る

国と国が合意したことは履行する義務があります。
この義務が守れないと制裁が課せられます。
これはどの国もやっている当たり前のことです。
その当たり前のことが出来ない国とは付き合う必要はありません。
ゴールポストを平気で動かす輩とは一生かけてもゴールすることは出来ないでしょう。
そんな国とは国交断絶で良いと真剣に考えています。
日本の皆さんも、おそらく同じ感情を持っているのではないでしょうか？
そこで韓国と国交断絶するまでの手順を考えてみたので紹介しようと思います。
因みに今、私が思いつく事項を書いてみただけなので後で追加等があれば修正したいと思います。

①ホワイト国から外しただけではいずれ輸出しなければならないので北朝鮮と同じランクに落として戦略物資、軍事転用可能性物資は完全輸出禁止。

②液晶パネルを製造する機械輸出禁止と技術供与禁止（技術供与した者は厳罰）

③輸出入の制限（関税率の引上げ）

④渡航制限、観光制限、投資制限

⑤不買運動などで必要とされていないので日本企業の韓国からの撤退

⑥友好姉妹都市の破棄

⑦共同プロジェクトの廃止・中止

ここまでやったら韓国のウォン安が止まらず、通貨危機に陥るのは確実。
駐韓国大使を呼びつけてニダニダと大騒ぎすることであろう。
鬱陶しいので

⑧駐韓国大使の引き上げ

次に予想されるのが日本に通貨スワップを要求。
これには当然

⑨通貨スワップの締結反対

⑩ＴＰＰ参加排除

こうなるともう泥船状態で沈むのみ。
逃れるために移民が雪崩れ込んでくるであろう。
その対策として

⑪ノービザ入国の廃止、就労ビザの厳格化

⑫竹島上陸議員や民間人等竹島侵入者の入国禁止

⑬韓国人学生の採用制限、禁止

⑭在日朝鮮人：犯歴のある者の帰化取り消し

⑮在日朝鮮人：不法滞在者の即時強制退去

⑯韓国系キリスト教の排除・国外追放

⑰在日風俗嬢５万人の強制送還

これで随分と浄化されてきましたね。

あっ！
そうだ、これも必要ないね。