男性が女性に優しくすることは当然のはずなのに‥

こんな時によく韓国なんて行くなぁと呆れますが、まぁそのことはこの際置いといて‥やはり起こるべきして起こったなというのが正直な気持ちです。

 

 
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日本人女性をナンパし無視されたことに腹を立てて、女性に差別的発言を吐きまた女性の髪の毛を掴むなど暴行を行ったとして、韓国人男性が8月24日に身柄確保された。

当時の状況について、初めはナンパだったが、男性を無視し続けると態度が急変。身の危険を感じた女性は少し離れた場所からスマホで動画を撮影したという。

その後、男性と距離が開いて「やっと終わった」と思ったというが、振り返った瞬間に目が合うと、差別用語など暴言を浴びせられ、ダッシュで近寄られた。

さらに「頭が強く上下に引っ張られて地面にたたきつけられました」と恐怖を語った。

男性は韓国メディアの取材に対し、女性側も日本語で暴言を吐いたとし、動画については自分が殴っているように見えるように捏造したと主張。しかし、韓国警察の捜査で、動画は捏造されたものではないことがわかったという。

これについて被害女性は「めっちゃ怒りました。もう悔しいです。全てウソを言っているので。どこからそんなウソをつけるのかって」と怒りをあらわにし、「私は殺されると思ったからすぐ逃げたんですよ。理解出来なかったです」と語った。


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このことからも分かるように韓国人は自分の望みが叶わなければ騒ぐ、喚く、暴れる、といった行動をとります。

韓国ではよくある光景です。


そして「女性側も日本語で暴言を吐いた」



これはレーダー照射の時に日本側が低空飛行して威嚇してきたという言い訳と全く同じです。


また、動画については自分が殴っているように見えるように捏造したと主張

これもレーダー照射で自分が捏造しといて相手のことを捏造したと平気で嘘をつくのもビックリするくらい一緒ですね。


しかし、ビックリするのはまだ早い!

これだけのことをしておいても反日無罪が発動


加害者男性は取り調べが終わったあとに帰宅させられていたことが韓国メディアの報道によりわかった。


韓国メディアによると「24日午後、ソウル麻浦警察署で調査を終えた男性が警察署から出て帰宅している」と書かれており今回の取り調べは任意同行だったと伝えられている。


相手が日本人だから処罰する必要がないということであろう。



また、2年前にはレイプが国技である韓国らしい事件があった。

2017年4月4日、韓国・ニューシスによると、韓国のソウル江南にある有名クラブで日本人観光客に性的暴行を加えたとして、30代の韓国人の男が逮捕された。

ソウル江南警察署は3日、男を性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法の類似強姦(ごうかん)容疑で在宅起訴したと明らかにした。

警察によると、男は2日早朝、江南のあるクラブで酒に酔った20代の日本人女性観光客を非常階段に連れていき、無理やり性交類似行為をした疑いが持たれている。男は女性の悲鳴を聞いたクラブの警備員によって警察に引き渡された。
男は警察の取り調べで「女性と合意の上でスキンシップをした」と述べ、容疑を否認している。



合意の上

韓国ではこれを言えば無罪放免になるらしい。



次は今年の事件で如何に畜生かが分かる胸糞が悪い事件で

2019年6月21日には、韓国で10歳女児をレイプした罪に問われた男(35)の控訴審において一審判決より軽い判決が下された。

個人塾を経営していた被告の男は2018年、自宅で女児にアルコール飲料を飲ませてレイプしたとして、昨年11月に懲役8年の判決が下された。

男は女児が韓国の性的同意年齢である13歳よりずっと上だと思ったといい、また合意の上での性行為だったと主張している。


合意の上


また出てきましたね、このフレーズ!


合意の上


このフレーズが効いたのか


ソウル高裁のハン・ギュヒョン(Han Kyu-hyun)判事は先週開かれた控訴審で、女児の証言以外に男が暴行を働いたという証拠が乏しいと指摘。

一審の懲役8年判決を破棄し、懲役3年を言い渡した。



さすが性犯罪大国の韓国です。

性犯罪に対しての優遇措置がエグイ!


こんな国に旅行なんて自殺行為です。

旅行を計画している人は今すぐ止めましょう。