『カメラを止めるな!』観て来ました
『カメラを止めるな!』観た人は皆が口を揃えて面白いから絶対観た方が良いと大絶賛の今話題の映画を平日の夜に観て来ました。
私は観たいと思った映画は極力情報を入れずに観に行く方だから当然、当たりはずれがあって中には時間と金の無駄使いしたなと後悔したこともあります。
しかし中には予想に反して面白い映画と出会うこともあり、そんな映画を人に薦めて感想を聞くのが私大好きなんですね。
そこでこの『カメラを止めるな!』
これは珍しく世間の話題に影響されたのと人からの薦めで観て来ました。
ハッキリ言って観る前からかなりハードル高くしているので余程の事がないと満足できない状況です。
『さぁ、見せてもらおうか?新しい連邦軍のモビルスーツとやらを』
という感じで少し斜に構えての鑑賞でそのときのレポートをします。
※映画の性質上ネタバレしないよう注意しながら、観た人のみ分かる表現で書いています。
平日の夜9時に関わらず席は満席
私の両隣は右が一人で来た若い女性客、左が60歳過ぎの老夫婦でした。
そんな中での上映スタート
そしてこの撮影手法、確かに凝ってるけどこの手法で撮った凄い映画は他にも知ってるぞ。
ここからは鑑賞中の心の声
映画を観て拍手したいと思ったのは『オーケストラ』以来です。
あれだけハードルを上げた状態で鑑賞したのにそのハードルを軽々と超えてみせたこの映画は間違いなく10点満点中の☆10点です。
一度観た人であれば必ずもう一度観たくなり、そして違った意味で更に楽しめると思います。
さぁて、週末子供連れてまた観にいくか。
ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その27】
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。
No.501
No.502
No.503
No.504
No.505
No.506
No.507
No.508
No.509
No.510
No.511
No.512
No.513
No.514
No.515
No.516
No.517
No.518
No.519
天皇制について肯定派から言わせて頂きます
先週末は子供を連れてボランティアのため豪雨災害にあった愛媛に行って来ました。
泥かきや残材の片付けがメインで暑い中での作業だったので1時間おきに休憩で作業も9時から15時で切り上げることになりました。
実際に現地で体験することによりテレビでは知ることのできない苦労や大変さを知ることが出来ました。
子供達にも良い経験になったと思います。
しかし、そこである疑問を抱くことになりました。
被災地に訪れる政府のお偉さん達…いるか?
現場は唯でさえ大変なのに要人が来ることでその対応に追われる役人や現地の人達。
そんなのいいから早く救援物資と安全に暮らせる場所を提供してくれ!
ストレートに言えば安心して暮らせるだけの援助金をくれ!
というのが正直な気持ちだと思う。
そう思うと以前までは有り難く思っていた天皇陛下の震災地訪問もどうかと疑問に思う訳です。
あなた達の行うべきことは他にあるのではないですか?と
まず最初に天皇制に対する私の考えというか立ち位置から説明しますと基本、天皇制には賛成の立場です。
だからこれから書く内容は一般に言う左翼や売国奴といった類の意見ではないという事を念頭に置いて読んで頂ければと思います。
先程「基本」天皇制に賛成と言ったのには理由があって天皇制は無くすべきではないと思っていますが平成の今上天皇皇后と次の天皇になられる皇太子殿下と皇太子妃には不満があるからです。
平成になってから台風、地震、洪水など天変地異による災害が増えたと思いませんか?
今上天皇皇后は真剣に祭祀をなさって下さっているのだろうか?
最近の所業を見るととても真剣に祭祀されているようには見えません。
迷信めいたことを書きますが今上天皇皇后と皇太子殿下の行いに神様が怒っているのではないかと思うのです。
そもそも迷信と言ってしまえば祭祀する必要もない訳ですし、天皇制の必要性にも疑問符が付いてしまいます。
ここで行いによって神様が怒っていると書いた訳ですがどのような行いをして来たかを書き出していけば誰もがそうかもしれないと思うことでしょう。
天皇制賛成の立場としては書きにくいことではありますが、ことの始まりは美智子皇后から始まったことだと思っています。
「今の皇室の最大の関心事は、昭和とは違う平成の新しい皇室をいかにアピールするかという事。美智子皇后を中心に天皇家、宮内庁は、その事に腐心しています。」「国民の中には、過去の戦争などで、君が代には良い印象を抱いていない人もいる。そういう事も配慮して、何より皇太子に対する国民のイメージを大事にされたんでしょう。
これも、多くの国民とともに歩みたいという“開かれた皇室”の表れと見て良いんじゃないでしょうか」(皇室評論家河原敏明さん)
昭和天皇の時代と違って、今は天皇家から、特に皇后あたりから、ああしたい、こうしたいという注文が実に多いそうです。
それは悪いことではないけれども、宮内庁はいい意味でそれをコントロールするのが役目。一般国民の家庭とは違うんですから。そういう機能を宮内庁は全く果たしていない。
今の天皇家で美智子皇后に逆らえるものなど誰もいませんよ。陛下はああいう方ですから一から十まで美智子さまの言いなりですし、侍従や女官などの“奥”も皇太后づきの女官以外は全員美智子さまの顔色ばかりを伺っている状態です。まさに“女帝”ですよ。
美智子皇后の支配力は“奥”ばかりでなく“表”にも及んでいます。ことあるごとに宮内庁長官や侍従を呼びつけて、直接細かな指示を出しているらしいですからね。
昭和天皇の次代はいわゆる“よきにはからえ”方式で、実質的には長官をはじめとする官僚がコントロールできたんですが、今は何をやるにも美智子さまの承認が必要なんです。
それも天皇家内部のことだけでなく、天皇が公式行事でいつどこに行くかというスケジュール、宴会の開催、その招待客やメニューというきわめて政治的な判断まで美智子皇后がやっているというのだ。
長官の権限である侍従や女官の人事権も実際は美智子皇后が握っているのだという。
5月18日に落成するこの新御所は床面積1200㎡、部屋数100以上、という超豪華な代物。何しろ迎賓館やコンサートホールまで備えている豪華盤なのだ。
現在、皇太后が住む吹上御所があるにもかかわらず、こんな豪華な御所を新たに建設するうことになったのも、ひとえに美智子皇后の強い希望によるものだという。
しかも美智子皇后は設計や内装、工事等にも細かな注文をつけ、総工費は平成元年の閣議決定で決まっていた40億円を大きくオーバー、最終的には70億円近くかかるのではないかと言われている。
宮中独裁どころか、美智子皇后は国民の血税である巨額の予算を勝手に左右することができるほどの“権力”となっているのだ。それも宮内庁や官邸もそれを止めることができないくらいに、である。
↑昭和天皇が大切にされていた森林をお亡くなりになられてから間もないうちに伐採し、必要のない豪邸を建てた。
という大内氏によれば、この春、天皇の権威失墜を如実に表す“事件”が起きた。昭和天皇に長く仕えたKという元侍従が叙勲を辞退したのである。
<K元侍従が親しい友人に語ったところによると、勲章時代の理由は今の天皇陛下から頂戴したくない、ということに尽きた。「昭和天皇陛下からだったらありがたく頂戴させていただいたのに・・・』とK元侍従は呟いたという>
「宮内庁内部でも一握りの人しか知らないこと」(関係者)というこの事件『今の天皇からはもらいたくない」とは穏やかではないが、その理由はつまるところ“尊敬できないから”だというのだ。
極めて禁欲的であった昭和天皇に比べ、今の天皇家は“快楽主義的”で威厳がないから、と大内氏は言う。
お出かけの回数も昭和天皇の三倍にも急増している。天皇の外出ともなれば様々な準備や調整が必要だが、周囲の負担を考え、昭和天皇はお出かけ先を限定していたという。しかし、
<今は違う。ご公務に次々とプライベート、スケジュールが加えられる。音楽会、展覧会、ご趣味のスケート、各種記念大会やパーティー・・・>
美智子皇后が「ウン」と言わなければコトが進まない。たとえ天皇の内諾を得ていても、<最後に皇后陛下が「ダメ」とおっしゃれば、それで全てが覆されてしまう><天皇陛下ご自身がこうした力関係を十分に承知されているから、ご了解を頂きに参上すると「あちらはどう言っているの?」と皇后陛下のことを気遣われたりされている>
と“立場の逆転”を嘆くのである。皇后は<最近では自他共に認められる宮中の最高実力者になられている。私どもが心配するのは、皇后陛下が情報不足によって、お一人よがりになられていないかということである>
<先帝陛下亡き後、私どもが一心に期待をお寄せ申し上げていたのは皇太子殿下に他ならなかった>ところが、希望をかけていた皇太子が婚約記者会見で雅子妃を「一生、私がお守りします」と言ったことには、<疑問を感じざるを得ない。将来、天皇となられる方にお守りいただきたいのは雅子妃殿下ではなく、日本国民である。
ごくありふれた若者のように、女性を愛し、結婚し、子供をもうけるだけでは済まないお立場なのである>と苦言を呈する。
美智子皇后のいわゆる“宮中改革”は、皇室に“私”(家庭)を持ち込むことであったとも言える。天皇の尊厳とマイホーム主義は相いれないとする大内氏は、<今、宮内庁の人間たちは危機感を抱き始めている。(中略)後皇室は無視、公平で、質素なお暮らしを通じて、国民に尊敬されなければならない。宗教と切り離された象徴天皇制を存立されるものは、結局、天皇陛下をはじめ後皇族方のお人柄、お暮らしぶりであることを恐れながら申し上げたいのである>
ご自身の評判を常に気にされ、カメラを気にされる美智子様。
「記事を気にされることはない、ご自分のお勤めを誠実にされていればいつかは国民もわかってくれる」と進言された浜尾氏。
それを聞いた天皇陛下は嬉しそうにしていた。
スケージュールはいつも皇后が優先「あちらがいいというなら、それでいい」が天皇陛下。
本来はまず天皇陛下に承諾を受け、その後に皇后に報告するのに、全く逆になっている。
スケージュールに限らずほとんど皇后優先で決めている。
これは改めて欲しいと浜尾氏。
現在の宮内庁職員は皇后のイエスマンばかり、お諌めするような気骨のある職員はいない。理由は宮内庁における人事にある。
問題はこれだけではありません。
皇室でありながらチビで短足で頭がデカいチャラ男と結婚して税金で養って貰おうとする愚か者。
良いことが本当にない皇室をそれでも日本の象徴として立てなければいけないのは我々にとっても不幸なことだと思う。
それでも天皇制を守っていかなければならないということが…
ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その26】
bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。
No.481
No.482
No.483
No.484
No.485
No.486
No.487
No.488
No.489
No.490
No.491
No.492
No.493
No.494
No.495
No.496
No.497
No.498
No.499
ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その25】
バチェラージャパン・シーズン1 25人の美女紹介と感想
バチェラージャパン・シーズン1今更ながら面白くて一気に観てしまいました。
因みにバチェラージャパンとは、全世界225カ国以上で放送、40カ国以上で撮影、30カ国以上の国でローカル版が制作されており、リアリティ番組の中で最も国際的で実績のあるシリーズ「バチェラー」の日本ローカル版です。
バチェラーと呼ばれるセレブな独身男性が、25人の女性たちと豪華なパーティーやデートを通し、心揺さぶる激しい駆け引きや、最高にロマンチックな体験を経て、もっとも相応しい女性を選ぶドラマティックなリアリティショー。
日本版のバチェラーは、IT企業の元社長でイケメン・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/35)氏。参加女性は、モデルや女優、一般OLや学生など様々な女性が集まり最後の一人に残った女性がバチェラーと結ばれるという番組です。
普段恋愛もののドラマなど観ない私がこれほど夢中になるなんて思ってもみませんでした。
また、昔付き合っていた彼女が取った行動や気持ちがそういう事だったのかと理解したり、あの時の涙やビンタはそういうことだったのかと分かったりして勉強にもなり、後悔することにもなりました。
そんなこの番組を記憶に留める意味で書き留めたいと思います。
先ずは登場人物の紹介から
初代バチェラーは、久保 裕丈(くぼ ひろたけ)さん。
1981年東京都生まれの35歳。
イケメン、東京大学工学部卒。
ファッション通販会社を3年運営後、売却。現在はフリーでコンサルタントをしているお金持ちの青年実業家。
蒼川愛(あおかわ あい)さん
ニックネーム:あいちゃん
年齢:22歳
職業:大学生(早稲田大学・政治経済学部)
出身:島根県
PR:恋とか愛だけでなく沢山の事を学べると思うので、人生を振り返った時にバチェラー・ジャパンが良い思い出になるよう、自分らしく頑張ります。
最初の印象は他の子と比べて華がないなと思った。
性格も大人しく積極性もないので目立たない存在ですがいつもバチェラーの事だけをジッと見つめていて目で語り掛けていました。だからバチェラーが困って目を泳がせる場面が幾度かありますがそのときに彼女と目が合うし、目で追っていたと言っています。また最初に2人でデートした時に、バチェラーから「考えずに話せる」とも言われていました。
それとこの表情で見つめられたらヤバイですよね。
飯倉早織(いいくら さおり)さん
年齢:26歳
職業:バイトAKB1期生・レポーター・バラエティ・CM・モデル
出身:埼玉県
PR:恋愛においては積極的なタイプではないのですが、印象に残るアプローチでローズを受け取れるよう頑張ります!
彼女は積極性が足らなかったと思います。
これだけの猛者が揃うと厳しいですね。
岡田ゆり子(おかだ ゆりこ)さん
ニックネーム:おかゆり
年齢:21歳
職業:着物、着付け(師範・国際免許)
出身:東京都
PR:空気洗浄機とか言われるほどの癒し系です(笑)。不安も期待もありますが、自分らしさを出して、楽しんで最高の結果をつかみます!
PRでは>空気洗浄機とか言われるほどの癒し系です(笑)。とありましたが性格は相当きついですね。
嫉妬心が凄くて他の女性ともバチバチやりあっていました。
感情を素直に出している彼女を見ると本気でバチェラーを好きになっていたんだと思います。
柏原歩(かしわばら あゆみ)さん
ニックネーム:あゆちゃん
年齢:26歳
職業:フードコーディネーター
出身:長野県
PR:ポジティブな私と料理を好きになってもらえるように、ありのままの私をいっぱいアピールして頑張ります!
この子はハッキリ言って苦手です。
バチェラーの前では無茶苦茶ぶりっ子で何故かいつもサプライズローズを先に貰ってきます。
この彼女が先程紹介した岡田ゆり子さんが一番バチバチにやりあっていた相手です。
木村ゆかり(きむら ゆかり)さん
年齢:34歳
職業:Webコンテンツ制作、芸名 林村ゆかりとして活躍
出身:東京都
PR:色々な方と知り合えて嬉しく、自分をさらけ出すのは恥ずかしくもありますが、こんな機会はめったにないので、楽しみます!
番組2回目が一番空気は重くて、自分は選ばれないのではないか?という不安で泣き出す子たちがいて地獄絵図のようでした。
確かに2ショットトークで『好きになっていいですか?』と言っていました。
ニックネーム:ゆきぽよ
年齢:20歳
職業:カリスマ動画クイーン
出身:神奈川県
PR:適当そうに見えますが、ちゃんと考えてます! こう見えて本気なんです。ただのギャルじゃないですよ!
実際にバチェラーも呆気にとられていたし、遊びに来てるのではないかというノリだったので一番最初に落とされるだろうなとは思ってました。
しかし以外にもローズセレモニーでは毎回バラを貰い残っています。
以前バチェラーがギャルよりモード系の落ち着いた子の方がいいみたいなことを言っていてゆきぽよはある決心をします。
ギャルの象徴である金髪である髪を黒く染めて化粧も落ち着いた大人に変貌してバチェラーの前に現れます。
そのシーンは鳥肌モノでした。
バチェラーも心を打たれて涙目になっていましたね。
古賀あかね(こが あかね)さん
年齢:22歳
職業:モデル、2015ミスアースジャパン3位
出身:埼玉県
PR:参加者に選ばれたからには最後まで自分らしく、楽しく、参加したいと思います。どんな生活を送るのかドキドキです!
しかし残念にも次では選ばれずお別れの際に強めのビンタをして分かれることになります。その気持ちは良くわかります。
小竿双葉(こさお ふたば)さん
年齢:20歳
職業:事務
出身:山口県
PR:最年少だということを気にしてはいたのですが、選ばれたからには年齢は気にせず、堂々と年上のお姉様方と全力で戦いながら楽しみたいと思います。
小菅怜衣(こすげ れい)さん
年齢:21歳
職業:女優見習い
出身:東京都
PR:参加するからには自分も相手も素敵な時間となるように過ごしたいです。全てがチャンスだと思って、最大限アピールできるよう頑張ります
KONANさん
年齢:31歳
職業:DJ、タレント
出身:大阪府
PR:参加させていただけることを嬉しく思います。不安もありますが最後まで残れるよう頑張ります!人数が多いので人間模様も楽しみです
見た目イケイケのくせに二人きりになると手も繋げないという奥ゆかしい面があって残念ながら残れませんでした。
鶴タッチをしているのを見て『どっかのお店やん』と言ってるシーンはさすが大阪人やなと嬉しくなりました(笑)
職業:TVタレント
出身:神奈川県
PR:限られた時間の中で、どれだけ相手の印象に残るかが勝負。私らしく常に明るく元気に振舞い、楽しい時間を過ごしたいと思います!
そんな彼女に試練が与えられます。
それはツーオンワンデートと言ってバチェラーから選ばれた二人がそれぞれツーショットデートして一人はバラを貰い次のステージが確定し、もう一人はその場で脱落という残酷なものです。
更に選ばれた相手が番組始まる以前から友達の古賀あかねさんという残酷過ぎるエピソードとなりました。
デートの方は恋人と友達はどちらを選ぶかとのバチェラーの問いに友達でありライバルの古賀あかねさんは『友達より恋人を選びます』とハッキリ答えました。
その時点で『あぁ、この子は負けたな』と思いましたがその通りの結果になりました。
因みに私には彼女が劇団ひとりに見えてしまって・・ゴメンナサイ
沙倉しずか(さくら しずか)さん
年齢:29歳
職業:レースクイーン
出身:北海道
PR:振り返って人生の転機だったと言えるような結果を残したいです。東大卒、イケメン、金持ちという完璧な男性を惚れさせたいです
辻川可奈子(つじかわ かなこ)さん
年齢:22歳
職業:技術専門学校 建築学科卒
出身:静岡県
PR:自分らしさを忘れず、アピールして1人の女性として最後まで残れるよう頑張っていきたいです。他の女性には負けません!
鶴愛佳(つる あいか)さん
年齢:33歳
職業:役者、ナレーター
出身:大阪府
PR:一期一会を体現している番組。参加できたことに感謝して、素直に皆と向き合いたいです。もちろん最高のパートナーもGETしたいです
それが好印象だったのか最初にバラをゲットしたのは彼女でした。
しかし、その後はバチェラーが鶴さんよりも他の子と接することが多くなり、ふて腐れることが多くなり可哀そうだなと思っていました。
そんな彼女がバチェラーを隣に誘っても来てくれず、嫉妬した鶴さんがバチェラーの頭をワシャワシャとします。
『久保さんになんてことすんの!』と怒ってましたね。
鶴さん的には「私が最初にバラをもらったのにデートに誘われていないなんて・・・!」
と思いかなり情緒不安定な感じになっていたんだと思います。
そんな鶴さんが2ショットトークで掟破りを起こします。
『私は好きになりました。何となく残っているのだったらバラは結構です』と宣言します。
番組も始まったばかりでバチェラーも相当困ったと思いますが結果この会は一番最初に鶴さんにバラを渡すことになります。
優しすぎるよバチェラー!
でも私もあの場面では同じことをしたと思います(笑)
これで安心したのか段々と彼女の本性が出てきます。
匂いフェチなので匂いを嗅がせてとバチェラーの服を脱がせて後ろから抱き着き、匂いを嗅ぎながら体にキスしたりとベタベタしすぎて女性陣からブーイングを受けたりと最初の印象とはガラリと変わってしまいました。
実はローズセレモニーまで最後30分切ったところで私お話したいと手を挙げても後回しされて溜まり切らず泣いている女性がいたんです。
自分以外は全員敵である相手を助ける行動に嫌いになりかけた鶴さんをまた応援したくなりましたね。
そんな鶴さんもお別れが来ることになりますが正しく彼女は序盤での主役だったと思います。
豊島はるか(とよしま はるか)さん
年齢:26歳
職業:インナービューティーアドバイザー
出身:宮崎県
PR:人見知りで、話も上手くできない私ですが、限られた時間の中で自分らしさを出していけたらなと思います!
年齢:24歳
職業:翻訳家、グラビアアイドル
出身:茨城県
PR:一度きりの人生を悔いのないよう行動するのがモットー。自分のすべてを全力で出す!という姿勢で、久保さんとたくさんお話をしたいです
年齢:32歳
職業:ネイリスト
出身:福岡県
PR:久保さんがパートナーに求めることは分からないですが、出来るだけ自然体の自分で楽しみたいと思います。最初から偽っても仕方ないので
まぁ、これだけの女性に囲まれたら埋もれてもしょうがないですね。
年齢:29歳
職業:大学院生
出身:大阪府
PR:結婚願望が強く20代最後のタイミングなので、思い切って応募してみました。ポジティブさと笑顔を心がけて、全力で楽しみたいと思います
その最後の挨拶では塗田麻美が「木村ちゃんが辞退したのは私のせいかもしれない、ちょっと注意しちゃって、そのあとずっと静かだった」と泣きながら訴えていました。
この木村ちゃんとは唯一バラを受け取らず辞退した木村ゆかりさんの事です。
テレビが映っていないときに何かあったんでしょうね。
年齢:30歳
職業:女優、アクセサリーデザイナー
出身:静岡県
PR:恋愛の仕方を忘れてしまい自信はないですが、参加させてもらえるからには、楽しく、キュンキュンできたら嬉しいです
部屋を飛び出してしまい、他の女性陣たちに『松長さんにお腹を下す毒を盛りたい』と言ってドン引きされていました(爆笑)
しかもそのデートが上手くいってフライングローズまで貰いました。
そんな彼女も途中で敗退します。
しかし彼女はこんな明言を残しました。
「気を引くために泣く以外、泣く理由ってあります?」
それを観て私は『それを言っちゃあ、お終いよ』と寅さんのセリフが思わず出てしまいました。
年齢:24歳
職業:イベント制作アシスタント
出身:三重県
PR:私よりキレイな人は沢山いると思いますが、私なりの美しさ、切実さを出して最後まで残ります。宜しくお願いします!
職業:イベントコンパニオン
出身:島根県
PR:これがきっかけで良いご縁があれば嬉しいです。家族や友人に祝福してもらえるような未来を掴むために、楽しみながら進みます。
宮城智夏(みやぎ ちなつ)さん
年齢:21歳
職業:カレーショップ店員
出身:沖縄
PR:勝ち進んで、最高の幸せを掴みとりたいです。1秒1秒がアピールできる貴重な時間なので、思いっきり私を出して選ばせます!
森田紗英(もりた さえ)さん
ニックネーム:もりもり
年齢:23歳
職業:ウエイトレス
出身:北海道
PR:この バチェラージャパン では、普段経験できないようなことが沢山あると思うので楽しみです。自分らしく積極的にアプローチして頑張ります!
一番最初にバチェラーと会った時に意気なり抱き着いたのを見て、自分だったら引くなぁと思ったのが最初の彼女への印象です。
バチェラーもそう思ったのか彼女をずっとデートに誘いませんでした。
3話目でやっと9人の釣りグループデートに誘われたとき凄く動揺してました。
みんなが釣りを楽しんでいる間に坂本さんが2ショットでボートデートに誘われ更に動揺します。
そんな中、魚を一番に釣った人が2ショットデートという約束を取り付け見事に一番ゲット!で大喜び。
感情をむき出しで分かり易い森田さんに次第に私も虜になり応援するようになりました。
またボートデートではストレートに『久保さん、私バラが欲しいです!』と言いますがやんわりと約束はできない代わりに質問にはなんでも答えますと交わされます。(可哀そう)
そんな中、女性陣たちで次のデート出来る相手(自分以外)を投票して選ぶというとても意地悪な課題がかかせられます。
そこで女性陣は策略を張り巡らます。
『もりもりなら久保さんに相手にされていないから大丈夫』
『次に選ぶ権利が自分にあるからといってまた自分が行ったら嫌な女と思われるのではないか』
とかで心理戦が始まる訳です。
そこで選ばれたのがもりもり!
はっきり言って他の女性に舐められています。
が、それでも喜ぶ姿が奥ゆかしい彼女。
デートが終わって次のデートする女性を指名できるもりもりは何と次も自分を指名して2度目のデートに行きます。
しかし彼女にはどうしてもバチェラーに伝えたいことがあったのです。
そんな悲しいことがあったのにいつも笑顔で元気なそぶりしか見せなかったもりもりに同じくおばあちゃん子だったバチェラーは心を打たれて涙を流しました。
これを切っ掛けにいつも崖っぷちで残っていたもりもりが本命に急上昇します。
私もこの辺りからもりもり推しになりました(笑)
他の女性が作戦を立てたりしている中、彼女はバチェラーに対してストレートに愛情表現をしています。
そんな彼女は最後の二人まで残ることになります。
職業:愛犬家
出身:東京都
PR:私の武器は、常に前向きなところ、おっとりしていて周りの人を癒すこと。そんな自分らしさを大切に、自然体な私を見せられるように頑張ります
ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その24】
No.441
No.442
No.443
No.444
No.445
No.446
No.447
No.448
No.449
No.450
No.451
No.452
No.453
No.454
No.455
No.456
No.457
No.458
No.459