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今日は久しぶりにプロレスの話題です。
現在、新日本プロレスが激アツです!
新日本プロレスと言えばストロングスタイル
その頂点に立つレスラーのみがIWGPヘビー級のチャンピオンベルトを巻くことができます。
そのIWGPヘビー級とインターコンチネンタルのベルトを統一した初めての2冠王者が内藤哲也です。
――10年過ごした日本を離れることになるがどういう気持?
ケニー:未練はある。だから契約の中でチャンス、タイミングが合えばいつでも新日本にも戻れるような項目をつくった。WWEのような契約ではない。本当に俺は今、どこでも出られるんだよ。副社長としての仕事が忙しいから、まずはそっちに集中しないといけないけどね。
ケニー:自分の好きなプロレスを世界に見せたい。それがAEWだった。
自分のプロレスを通じて、見る人の人生を変えたい。うつ病の人がプロレスを見るとうれしくなって自分の問題を忘れられるとか、そういうことの方が重要。お金や自己実現のために戦うレスラーも多いけど、俺は美しいアートを見せたい。
現在、新日本プロレスが激アツです!
新日本プロレスと言えばストロングスタイル
その頂点に立つレスラーのみがIWGPヘビー級のチャンピオンベルトを巻くことができます。
そのIWGPヘビー級とインターコンチネンタルのベルトを統一した初めての2冠王者が内藤哲也です。
ん?
見間違いではありませんよ。
ダッチワイフです。
嘘だと思うなら👇をクイックして
それがケニー・オメガ選手です。
ケニー・オメガは見てのとおり外国人選手でインタビューやマイクパフォーマンスでは英語でしか話しません。
そしてどちらかと言えば憎まれ役です。
ですがリングに立つとエキサイティングな試合を繰り広げます。
👇この技の名は「片翼の天使」と言ってケニーの必殺技です。
かと思えば投げると見せかけて鉄柱に頭をガーーン!!
かと思えば観客席にバーーン!
👇これなんかエグイ
👇もう捨て身の攻撃です!
勿論、これだけやってるからやられ方も半端ないです。
鳩尾(みぞおち)に刺さっています。
これは痛い!
このように試合では一切、手を抜かないケニー・オメガ。
そんなケニーが以前に9歳の女の子と試合をしました。
※ショッキングな映像のため観る前に深呼吸して心を落ち着けましょう。
さすがケニー!
手を抜くことを知りません。
しかし本当は優しいケニーはちゃんと見せ場を作ってあげます。
日本から離れるまえにインタビューでこう答えています。
ケニー:未練はある。だから契約の中でチャンス、タイミングが合えばいつでも新日本にも戻れるような項目をつくった。WWEのような契約ではない。本当に俺は今、どこでも出られるんだよ。副社長としての仕事が忙しいから、まずはそっちに集中しないといけないけどね。
ケニー:自分の好きなプロレスを世界に見せたい。それがAEWだった。
自分のプロレスを通じて、見る人の人生を変えたい。うつ病の人がプロレスを見るとうれしくなって自分の問題を忘れられるとか、そういうことの方が重要。お金や自己実現のために戦うレスラーも多いけど、俺は美しいアートを見せたい。
他にケニーは実力がある女子選手は男子のリングにも上げたいと言っていた。
試合は激しいが心は優しく、男女平等を願ってやまない一流の選手でした。
また日本で試合する姿をみたいと思います。