読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベビーカーを押しつつ孤軍奮闘するママさん

f:id:kamosuzojp207:20170227124152p:plain

部屋の片付けをしていたらある紙が出てきたのでその件で書き込みします。

2~3年前になるが都内を歩いていると警官に誘導されながら国道をデモ行進している集団に遭遇しました。
何のデモだろうかと耳を傾けてみると『戦争法案反対!』『9条を守れ!』と叫んでいました。
またお花畑を駆け回ってる連中かよ。突っ込んだ質問をしたら黙り込むか素っ頓狂な返答しか出来ないくせに…ちょっと何人か捕まえて苛めてやろうか(あくまで正論で)と思って物色していたら集団とは離れた歩道で赤ちゃんをベビーカーに乗せた若くて綺麗な女性がビラを持って叫んでいました。
何か様子が集団と違うなと思って近寄ると『安保法案は必要です!』『自分の国は自分で守りましょう』『子供達の未来のためです。戦争するための法案ではありません。戦争しないための法案です』と叫んでいました。
私は関心して思わず声を掛けました。
「ビラ戴けますか?」

すると『ありがとうございます!』と笑顔で渡してくれました。

これがそのビラです。

f:id:kamosuzojp207:20170227124027p:plain

私はそのビラをサッと目を通して内容を確認しました。
それは正論が書かれていたと判断したので私もそのビラを配りたいと思い彼女にもっとビラがないですかと尋ねました。
すると丁度、私に渡したビラが最後とのことだったので私は彼女に「頑張って下さい。」とだけ言ってその場を去りました。

その後、帰路についてそのビラを改めて見てみると思わず鳥肌立ちました。
寒気ではありません。鳥肌は感動によるものです。
渡されたその場では気付かなかったけれどよく見ると全部手書きされたものだったのです。
コピーすればよいものを1枚1枚手書きしたビラを配っていたのかと思うと心が震えます。
しかも赤ちゃんを連れて、大勢の反対デモに1人で戦っていたのかと思うと涙が出そうになります。
本当に子供のことを、日本のことを考えて戦っていたのだなと…。

 

18歳からの政治の教科書 メディアに踊らされない賢い有権者になろう

18歳からの政治の教科書 メディアに踊らされない賢い有権者になろう