ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その11】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。

ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。

では早速貼り付けて行きます。





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なぜ北朝鮮は核実験とミサイル発射を繰り返すのか?

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2017年8月29日に北朝鮮がミサイルを発射して北海道上空を通過し、太平洋上に落下しました。

その時、先ず最初に思ったのが『やはり、やりやがったか』でした。
もともと北朝鮮はグアムを攻撃すると言っていましたね。
これはトランプ大統領が北朝鮮はこれ以上、アメリカを脅すのをやめたほうがいい。さもなくば、世界がこれまで見たこともないような『炎と憤怒』で対抗する」とコメントに対しての反発で、ミサイルは日本の島根県広島県高知県の上空を通過し、グアム島の周辺30〜40kmの海上に落ちるだろう」と予測されていました。

因みにグアムは島の約4分の1を米軍基地が占め、約6000人の人員が配備されていて位置的にも南シナ海朝鮮半島台湾海峡など、緊張が高まりやすい地域に近く、アジア太平洋地域をにらむ重要な拠点でもあります。

そこを例え威嚇射撃であっても攻撃するということはアメリカと戦争になるという事です。

そうなると北朝鮮は勝てる訳がありません。
というよりも北朝鮮はアメリカと戦争するつもりがないのです。

しかし、これまで北朝鮮は発表したことは必ず実行してきているのでミサイルを発射しない訳にはいかない。それは、なんだハッタリかと思われたくないからです。
だからグアムではなく太平洋上に落としたのです。
(日本の上空を通過したことには代わりありませんが北朝鮮は日本を脅威に感じていません)
(ハッキリ言って舐められています)

では何故戦争するつもりもないのに核実験やミサイル発射を繰り返すのか?
それは北朝鮮の現状と歴史を紐解けば自ずと解ってきます。

日本軍が朝鮮を統治していた時代に遡りますが、日本が戦争で負けてしまい、統治していたすべての土地から引き下がることになった際にソ連が取ったもん勝ちやと朝鮮を自分のものにしようとしました。しかし、当時いがみ合っていたアメリカがそれを黙っているはずもなく、結局はソ連とアメリカで半分に分けることになった訳です。
こうして北側にはソ連主導の『北朝鮮』、南側にはアメリカ主導の『韓国』が誕生しました。

ソ連北朝鮮を思い通り操作するため部下を見捨ててソ連に逃走しソ連の大尉になった金日成(キムイルソン)を主席にしました。
こいつが政治に関して全くの無能で言葉とおりソ連の操り人形でした。
時を経てアメリカとソ連が韓国と北朝鮮から軍を撤収するわけですが、この時期の北朝鮮は中国の武力で中国統一を成功させたことに多大な影響を受けて、自分も軍事力で朝鮮統一を果たそうと金日成は決めました。

この頃の韓国はと言うと武闘派が政権を取っていたのでいざこざが朝鮮戦争へと発展しました。
韓国の軍事力は非力だったので北朝鮮が優先だったのですがアメリカが韓国に加勢して北朝鮮は壊滅寸前まで追い込まれるも中国が北朝鮮を助けて休戦状態となり今日まで続いている状態です。現在、中国が北朝鮮に肩入れするのは北朝鮮は我々しか制御できないよという切り札と、この朝鮮戦争のときに恩を売ったという事が理由だと思います。

そこで大きな疑問が湧くのですが、政治に関して全くの無能で言葉とおりソ連の操り人形でしかも朝鮮戦争での大戦犯である金一族がなぜ残ったのでしょう?
それは周りの自分より優秀な人物達に責任を擦り付けて全て処刑したからなんです。
これからですね、ちょっとでも意見したりするだけで処刑されるようになったのは。
周りはイエスマンばかりで固めた金の独裁国家の誕生です。

ここで一旦整理してみます。

・アメリカとソ連はいがみ合っていて仲が悪い。
北朝鮮はアメリカの所為で壊滅寸前まで追いやられたことに恨みがある。
北朝鮮は中国に対して恩がある。
・中国は世界の警察と言われ何かと観入してくるアメリカが嫌い。


以上をふまえてソ連、中国、北朝鮮が『アメリカ、ウザくね』ってことで3国連合を組むことになるわけですが突然ソ連が『アメリカとやり合ったらヤバくね?俺抜けるわ』と言い出して中国は激おこ状態。
北朝鮮はどっちかに付くと片方から敵視されるのでどっちにも付かず独自の道を選びます。

それが核武装です。

もともと資金力も軍事力もない北朝鮮が世界に対して発言力も影響力もあるはずもなく、それを服すために核をチラつかせて脅す行為をやり始めました。
もう核兵器やミサイルでしか存在を示せない状態まで陥った北朝鮮はこの強力なカードを手放すことはないでしょう。
あるとすれば北朝鮮より先に韓国、日本からアメリカ軍を撤退させることですが、これも北朝鮮の脅威がなくならない限りありえません。

このように、今が非常に硬直した状態です。

北朝鮮は金一族を存続させることを第一に考えて動いており、尚且つもしアメリカと戦争になれば金一族は滅びるということを金正恩は分かっています。
だから直接は攻撃しないが発言力を持つためこれからも核実験やミサイル発射を繰り返すでしょう。只の脅しだといって放置しているとミサイルの距離も精度も上がり、アメリカ本土を攻撃することが出来るようになってからでは手遅れです。
そうなる前にアメリカも日本も覚悟を決めるべきだと思います。
それは先制攻撃。
発射台の位置も数も分かっています。
後は主席の居場所次第。

北朝鮮側も攻撃のきっかけを与えない程度の微妙な線を狙って来ると思いますが付き合う必要はないと思います。
ニューヨーク、ロサンゼルスなどが攻撃対象になったらアメリカは対話の席に対等に付くしかありません。
北朝鮮が本当の脅威となるのはその時です。
テレビを観ていると見識者かぶれが楽観視している意見を発していますが、猶予なこと言ってられる状況ではないと思います。

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その10】

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プロレス入場シーンを観ると高揚しますね

私は昭和プロレスから平成プロレスと現在進行系で大のプロレスファンです。
特に選手が入場曲に乗ってリングに向かうシーンは格好良くて堪りませんね。
そこで選手の格好良いシーンを独断と偏見で5つに厳選して紹介します。

先ずは1つ目


1.鈴木みのる入場曲「風になれ」

中村あゆみの熱唱に乗って登場する鈴木みのるが堪りませんね。

鈴木みのるは高校生の頃から中村あゆみの大ファンで、何時かプロレスラーになったら入場テーマを歌ってもらうのが夢だったそうです。

その夢をプロレスデビュー25周年で叶えた感動の入場シーンです。





2.高田延彦武藤敬司

これは外せません。
1995年10月9日 東京ドーム 新日本vsUインター対抗戦 プロレス史上最高の入場シーンではないでしょうか。



3.三沢光晴 & 蝶野正洋

夢の対決実現!
お互い全盛期で、しかもお互いに看板を背負っての対決に興奮しました。



4.中邑真輔
中邑のWWFに移ってからの入場曲「The Rising Sun」
バイオリン演奏と共にクネクネダンスをしながらリングに向かいますが、これが中邑ワールド全開で格好いい!
アメリカでは大人気でおなじみの入場シーンだけでスマックダウンが選ぶTOP10のシーンにおいてトップに選出されています。
観客も大合唱で中邑の人気の高さが伺えます。




5.大仁田・健介・鶴田・蝶野・三沢・武藤
最後は夢の6人タッグが実現!
笑・・じゃなく感動の入場シーンが6人分まとめて観れてお得です。

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その7】

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