ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その19】
bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。
No.341
No.342
No.343
No.344
No.345
No.346
No.347
No.348
No.349
No.350
No.351
No.352
No.353
No.354
No.355
No.356
No.357
No.358
No.359
No.360
■
今日は久々に腹が立ったから書き込んでみる。
それはこの話題↓
韓国大統領府は7日、トランプ米大統領を招く同日夜の晩餐会に、旧日本軍の従軍慰安婦だった李容洙さん(88)を招待したことを明らかにした。文在寅大統領は慰安婦問題の解決を確認した2015年の日韓政府間合意は「国民の大多数が受け入れられない」としており、米側にこうした立場を訴える意図とみられる。
李さんは07年、米下院が慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決した際に議会で被害を証言。その後もたびたび訪米し、日本政府の対応を批判している。(共同より引用)
韓国政府は7日、トランプ米大統領の歓迎夕食会のメニューを発表した。韓国が領有権を主張している島根県・竹島の韓国名・独島の名を冠したエビ「独島セウ」が春雨の炒め物「チャプチェ」の材料に使われた。(時事通信より引用)
この韓国の馬鹿さ加減には腹が立つを通り越して呆れ果てます。
一体何がしたいの?
相手は北朝鮮じゃないの?
日本を攻撃したい訳?
日本を敵に廻したい訳?
これから書くことは、ちょっと適切な意見ではないかもしれないし
いいね、を付けたらリスクを伴うかもしれないので強要しません。
反対や批判意見も受けます。
北朝鮮は核武装していつ暴発するか分からないし、日本は拉致被害にもあって決して許されるべき相手ではありません。
そんな北朝鮮と同等なくらい韓国は日本にとって許されるべき相手ではないと私は思います。
北朝鮮も韓国も元々同じ国の同胞なんだから一緒に潰してしまえばいい。
韓国にはインフラ整備に70兆円近くも援助して、これって韓国の国家予算の2年以上ですよ。
韓国人全員が2年以上遊んで暮らせるだけの援助してやって今の発展した韓国があるんです。
感謝してもしきれない程の恩があるのにこの馬鹿たちは・・頭にきます。
更に別口で13兆円も貸してあげてるのに一銭も返していません。
いい加減こんな馬鹿げたことを繰り返すのであれば、利子付けて借金取り立てて国交断絶すれば良いんですよ。
そうしたら確実に韓国は潰れます。
潰れてしまえ!
日産、完成検査問題と現在日本車メーカーが抱える問題点
ある自動車工場に勤める高校時代の同級生と飲みに行って今話題の日産・スバルの完成検査問題について語りあったのでその時の話の一部を書き綴ります。
私『以前、工場を見学させて貰ったけど昔みたく油に汚れたことなく綺麗で片付いているよね』
友人『カイゼンが浸透して出した物はその都度片付けるように教育されているからね』
私『完成検査も観させて貰ったけどそれまでの検査で全て通ってきた訳だし、完成検査で不合格になることなんてあるのかな?』
友人『まず無いね』
私『だよな。検査項目を書類で見たけど自分でも出来ると思ったもん』
友人『しかし国交省が決めたことだから資格者が点検しないといけないんだ。この資格は1年以上の実務の経験があって自動車検査員教習を受講し修了試験に合格してれば貰えるから決して取るのは難しいものではないんだよ』
私『腑に落ちないんだけど輸出用は完成検査しなくてもOKで国内向けだけがNGって納得行かないね。そもそも国交省の取り決めが旧すぎて現在の車両に適合してないと思うんだよな』
と、この様なインタビュワーな感じで会話が続いていきました。
そこで私が思ったのが、現在の日本の法律や取り決めが厳しいのが幸いして日本車が壊れにくい、長持ちするなどの安全神話が生まれて来たと思います。
しかし、それは今や昔の話。今はコンピューターが発達してあらゆる事がシミュレーション出来てしまいます。
ドイツ車は一昔前は実走行を重ねてきてそれが運転手が運転して気持ちいい、安心感があるに繋がってきた訳で、それが日本車が及ばない魅力でした。
日本車メーカーはトヨタのカイゼンをモデルに細かなチェック項目を構築して品質を高めて来ましたが現在の車業界は自動運転という次の技術が注目されています。
その自動運転技術に技術大国である我が日本が大きく出遅れています。
原因は古い日本の法律と今まで恩恵を受けていたカイゼンが原因だと思うのです。
今の日本のやり方では道路状況の変化を一つ一つ試しながらテストを重ねてクリアしていかなければ合格して次にいけません。
しかし、そのやり方には限界があります。
道路状況の変化なんて細かくやろうとすれば何万や何十万ものパターンが出てきます。
ドイツはそれをコンピューターのシュミレーションでテストしてクリアして行き、実車に導入しています。
アウディなんてレベル3以上のシステムを搭載して、ドイツのアウトバーンでは最高速度130km/hを記録しながら、高速域での無人走行に成功しました。さらに、必要な運転操作を完璧にこなしただけでなく、人間のように他のクルマに対する配慮まで示したそうです。
もう1周どころか2周以上差をつけられたと感じます。
悔しくないですか?
私は悔しいです!
日産が完成検査で叩かれていますが海外輸出はOKで国内向けはNGなぜ?。
車検というシステム、今のままで良いのかな?
高速道路のスピード規制、今のままで良いのかな?
これらの意味も今一度考え直してみて良い時期かなとも思いました。
ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その18】
bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。
No.341
No.342
No.343
No.344
No.345
No.346
No.347
No.348
No.349
No.350
No.351
No.352
No.353
No.354
No.355
No.356
No.357
No.358
No.359
No.360
お薦め映画紹介 『ハードコア』
最近観た映画の中で面白かった映画を紹介します。
紹介する映画はハードコア ロシア映画です。(ロシアとアメリカの合作)
題名からイメージするとエロ物かと思いますが違います。
バリバリのアクション物です。
しかも初めてマトリックスを観た時と同じような・・・いや、それ以上の衝撃を受けたアクション映画です。
どのような映画かというと、主人公は映画を観ているあなた。
つまり主人公の視点で映画が始まり、そのまま一人称の状態で最後まで物語が進みます。
↓こんな感じですね。
まるで実写版のゲームをしている感覚です。
ヘッドショットで頭パーーンてなるわ、
ナイフでブッ刺すわで激し過ぎます。
R-15指定なのも納得です。
そしてグロ以外にもちゃんとエロもあります(チョコッと)
一人称だと脱いでいなくてもかなりエロいです。
私は映画の内容もさることながら、この女優さんが気に入りました。
彼女の名はヘンリーベネット、女優でもあり歌手でもあります。
今後はマトリックスのときのように、これを真似た映画が出てくるでしょうがこのハードコアは完成度が高過ぎてこれを超えるのは難しいでしょうね。
採点 95点
最後に予告編を貼って置きます。
プロレスって本当に楽しいものですね。
プロレスの迷場面を集めてみました。
①猪木劇場
武藤、橋本など大勢が脱退して新日本プロレスがガタガタの状態のとき、蝶野が体制を整えるために猪木の力を借りようとして猪木をリングに呼び込んだことがありました。
実はこの時、蝶野は面倒なことを自分で抱えるのが嫌だったので猪木に丸投げしようと思っていたそうです。
だから猪木には何も説明しないまま、ただリング上に呼び込むから来て下さいとだけお願いしていました。
だから、全員が何も知らないままリングに上がって来たものだから全てがアドリブです。
それを踏まえて観ると面白いです。
蝶野:「オイ、お前等誰か他にヤル奴はいないのか! 俺と天山だけか!?」
ここで、永田、中西、健想、棚橋の4人がリングに
猪木:「お前も怒っているか?」
中西:「怒ってますよ!」
猪木:「誰にだ」
中西:「全日に行った武藤です!」
猪木:「そうか。お前はそれでいいや。お前は?」
永田:「全てに対して怒ってます」
猪木:「全てってどれだい?。言ってみろ、俺か?幹部か?長州か?」
永田:「上にいる全てです」
猪木:「そうか、奴らに気付かせろ。お前は?」
健想:「僕は自分の明るい未来が見えません!」
猪木:「見つけろテメェーで。お前は?」
棚橋:「俺は新日本のリングでプロレスをやります!」
猪木:「まあ、それぞれの思いがあるからさておいて。 オメェー達が本当の怒りをぶつけて、 本当の力を叩きつけるリングをオメー達が作るんだよ、 俺に言うな、俺は引退して四年だ、 テメェー達の時代、テメェー達の飯のタネをテメェー達で作れよ、いいか!」
②タコこら劇場
橋本と長州力のボキャブラリーのない口喧嘩です。
③時をかける橋本
猪木・坂口組にタッグで挑戦する橋本と蝶野。
下打ち合わせで橋本が蝶野に『インタビューの最後は俺に言わせくれ』と言われていました。
蝶野はいつものようにオラオラ調で盛り上げて、いざ橋本の番になって何を言うかと期待していたらこの迷台詞が飛び出して思わず蝶野が噴き出してしまいました。
④エリートレスラー対ダッチワイフ
エリートレスラーがやると誰が相手でも名勝負となることが証明された試合です。
先ずは黙って映像を見ましょう。
いやあ、プロレスって本当にいいものですね、さよなら、さよなら、さよなら。
中国人のマナーの悪さを目の当たりにして
先週末になりますが、あるバイキング方式のレストランに家族で食事をしていた時の出来事を書きます。
家族で楽しく食事をしていると何やら遠くで騒がしい集団が店員と揉めているのが見えました。
席は離れていても聞こえるくらい大きな声でしたが片言の日本語で訛り方がどうも中国人のようでした。
内容は期限切れの割引券を出して値引こうとしているのを店員が出来ませんと断っているようでそれが延々と20分くらい続けていました。
そうする内に店員の方が根負けして『今回だけは・・』と言い出して私はそれは駄目だろ!
そうやって甘やかすから付け上がるし、何でもゴリ押しすれば日本人は引くと勘違いされるんだ。とイラついていたところにその中国人の集団の隣の席にいたおじさんが立ち上がり
『うるさい!お前ら中国に帰れ!!』
と大声で怒鳴りました。
私はよく言った。と心の中で叫び、相手は集団やから揉めだしたら助太刀しないといけないなと思い嫁の顔を見ると、既にアイコンタクトでGOサインを出していました。
嫁のお墨付きも貰い、デザートを取りに行く体で現場に近付いて行くとその中国人は何やら言い訳をしている状態でこれは参戦するまでもないなと思い席に戻りました(言い訳だけで決して謝らないところが奴ららしいが)
そして食事も済ませて帰るときに気になったので中国人の席を見てみると、まだあ~だこ~だと言い訳しているではないですか。
おじさんも面倒くさい顔して『あ~もう分かった、分かった』と疲れている状態です。
これがリアル中国人かと改めて中国人のしつこさと、人の話を聞かない、騒がしい、何でも言った者勝ち、謝らない性格を垣間見てますます中国人が嫌いになりました。