世界のことわざでその国の民度が分かる

ことわざとは
ウィキペディアWikipedia)より

ことわざは、観察と経験そして知識の共有によって、長い時間をかけて形成されたものである。その多くは簡潔で覚えやすく、言い得て妙であり、ある一面の真実を鋭く言い当てている。そのため、詳細な説明の代わりとして、あるいは、説明や主張に説得力を持たせる効果的手段として用いられることが多い。

世界には色んなことわざあり、そのどれにもお国柄が色濃く出ています。

例えば

 
【イタリア】口に出さなければ神様も聞き届けようがない


(意味)言いたいことがあればはっきりと意志表示するべきで、何も言わなければ伝わらない。

これを見るとイタリア人にナンパ師が多い訳が分かります(笑)

 
 

【イタリア】 必要に法はない

(意味)どうしても必要な差し迫った事態になれば、法律などにかまっていられない

もし災害が起きたら日本人のようにお行儀よく列に並んだりしないんだろうなと思います。

 
ポルトガル】 数えた羊でも狼は喰う


(意味)どんなに用心しても不幸は避けられないし、悪い人間にかかれば何でも餌食にされかねない

危険な香りがする国ですね。
ポルトガルに行くときは用心せねば

 
デンマーク】 悪しき和解はよき訴訟にまさる


(意味)不利な和解でも、長い時間とお金をかけた末に裁判に勝つよりはまし。
例え裁判に勝ったとしても、それによって得られる利益に比べ裁判にかかる負担の方が大きければむやみに争うべきではない

平和主義かつ合理主義なことが伺えます。

 
【インド】 たくさん食べたいときは少し、少ししか食べたくないときはたくさん食べよ


(意味)暴飲暴食を戒め、体が弱ったときは栄養を取らないといけない。

ヨガや断食が文化の国らしいことわざです。

 
サウジアラビア】 犬は吠えてもキャラバンは進む


(意味)下賤の者がいくら騒いでもいちいち相手にすることはない

貧富の差を表したことわざだなと思います。

 
【ロシア】 沈黙している者は同意している


(意味)黙っているってことは同意ということ

日本は北方領土問題でも言いたいことはハッキリと今まで言わなかったから付けが回ったと思いますね。
付けが回るもことわざでした(笑)

 
【ドイツ】 百姓が馬に乗るとサウル王より無茶苦茶な乗り方をする


(意味)急に金持ちになったり権力を握った者が思い上がって、専横に振る舞い、自ら破滅をもたらすこと

堅実で真面目なドイツ人らしいことわざです。


この様にことわざは各国々のお国柄を簡潔に示していて分かり易いですね。

では迷惑極まりないお隣韓国にはどのようなことわざがあるのでしょう。

 


【韓国】泣く子は餅を一つ余計にもらえる

(意味)ごねた者勝ち、大きな声を出せば優遇される

ドンピシャ!
自分に非があっても絶対に認めない、謝らない、最後は気狂いのように大声を発するのは彼らにしたらお国柄だったんですね。

 


【韓国】野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ

(意味)やったもん、言ったもん勝ち

未公開株の取得や戦後のどさくさ時に朝鮮進駐軍を作り、駅前の一等地を奪い取った韓国人が行ったことそのものですね。

 
 

【韓国】自分の食えない飯なら灰でも入れてやる

(意味)自分の手に入らないものだったら悔しさまぎれにいっそ壊してしまおう。
または、自分が食べる権利がない飯だというなら、他の誰にも食えないように
灰でもぶち込んで置いてやろうぜ!

日本から仏像を盗んでおいて国が窃盗犯とグルになって返さないということがありましたね。
その言い訳が「元々我々の物で日本が盗んだ物だから返す必要がない!」と
実際は朝鮮人が仏像を壊し回っていたのを観兼ねた日本人が「ここに置いておくと仏像は全て壊されるから持ち帰えろう」といった流れで大切に保管されていたものです。
あんな国に置いていたらまた壊されるかもしれませんね。
「日本にあったものなんて壊してしまえ!」
本当にやりそうで怖い。

 

【韓国】女は三日殴らないと狐になる

(意味)女は邪悪で悪賢いことをしがちである。

女性差別の言葉で韓国では女性や動物など弱いものを卑下するようなことわざが多くあります。
かつて韓国人の従軍売春婦を売り買いした韓国人の女衒(ぜげん)がやったことやいま日本の芸能プロダクションで行われていることと言えば分かり易いと思います。

以上のことわざを踏まえてみると

U-18韓国代表がU-18中国代表を相手に勝利をおさめて優勝した時にトロフィーを踏みつけたり、
 
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2009年WBCで韓国代表がマウンドに太極旗(韓国の国旗)を刺して相手を侮辱したり、

 

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アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦では全州ワールドカップ・スタジアムのゴール裏席に日本語で「日本の大地震をお祝います」掲げたり、

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他国(日本)の国旗を燃やしたり、

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この様な無礼で下品で醜悪な民族は世界広しといえどこの国だけでしょう。

ことわざを調べてみるとそれも納得。
今に始まった事ではなく、昔からそんなお国柄だったんですね。