ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その8】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。

ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。

では早速貼り付けて行きます。




No.141



No.142



No.143



No.144




No.145


No.146




No.147


No.148



No.149




No.150




No.151



No.152



No.153


No.154



No.155



No.156



No.157



No.158



No.159



No.160

プロレス入場シーンを観ると高揚しますね

私は昭和プロレスから平成プロレスと現在進行系で大のプロレスファンです。
特に選手が入場曲に乗ってリングに向かうシーンは格好良くて堪りませんね。
そこで選手の格好良いシーンを独断と偏見で5つに厳選して紹介します。

先ずは1つ目


1.鈴木みのる入場曲「風になれ」

中村あゆみの熱唱に乗って登場する鈴木みのるが堪りませんね。

鈴木みのるは高校生の頃から中村あゆみの大ファンで、何時かプロレスラーになったら入場テーマを歌ってもらうのが夢だったそうです。

その夢をプロレスデビュー25周年で叶えた感動の入場シーンです。





2.高田延彦武藤敬司

これは外せません。
1995年10月9日 東京ドーム 新日本vsUインター対抗戦 プロレス史上最高の入場シーンではないでしょうか。



3.三沢光晴 & 蝶野正洋

夢の対決実現!
お互い全盛期で、しかもお互いに看板を背負っての対決に興奮しました。



4.中邑真輔
中邑のWWFに移ってからの入場曲「The Rising Sun」
バイオリン演奏と共にクネクネダンスをしながらリングに向かいますが、これが中邑ワールド全開で格好いい!
アメリカでは大人気でおなじみの入場シーンだけでスマックダウンが選ぶTOP10のシーンにおいてトップに選出されています。
観客も大合唱で中邑の人気の高さが伺えます。




5.大仁田・健介・鶴田・蝶野・三沢・武藤
最後は夢の6人タッグが実現!
笑・・じゃなく感動の入場シーンが6人分まとめて観れてお得です。

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その7】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。

ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。

では早速貼り付けて行きます。

No.121


No.122


No.123



No.124



No.125


No.126


No.127


No.128


No.129



No.130


No.131


No.132


No.133



No.134


No.135


No.136



No.137



No.138



No.139


No.140

 

 

 

 

 

 

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その6】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。

 

No.101


No.102


No.103


No.104


No.105



No.106


No.107


No.108


No.109


No.110


No.111


No.112


No.113



No.114


No.115


No.116


No.117


No.118


No.119


No.120



ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その5】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。

 

No.81


No.82


No.83


No.84


No.85


No.86


No.87



No.88



No.89


No.90


No.91


No.92


No.93


No.94


No.95


No.96


No.97


No.98


No.99


No.100

一番スゲェのは、プロレスなんだよ!

一番スゲェのは、プロレスなんだよ!

これはプロレスラー中邑真輔が放った有名な台詞です。 この台詞には多くのプロレスファンが興奮したことでしょう。 実は私もその一人だったりします。 今回はそんな中邑真輔を紹介します。 中邑選手は2002年に新日本プロレスに入団し翌年2003年には新日本プロレス、キング・オブ・スポーツの象徴でもあるIWGPヘビー級王座に輝いております。 僅か23歳9ヶ月という若さでの戴冠で、この最年少戴冠記録保持者記録は未だに破られていなく、これからも破られることはない大記録だと思います。

下の写真は当時の初々しい写真です。

 

新日本プロレスに以下の多くのライバルと戦い名実共にトップ選手になりました。

 

棚橋 弘至

 

後藤 洋央紀

 

内藤 哲也

 

オカダ・カズチカ

 

AJスタイルズ

絶頂時の中邑は2016年に新日本プロレスを退団しWWEに電撃移籍することになります。
WWEとは野球に例えると大リーグのようなもので、先ずはマイナーリーグにあたるNXTで試合をすることになりますが新日本プロレス時代に死闘を繰り広げた中邑とはレベルが違うのでアッサリとNXTのトップに登りつめました。
またアメリカのコアなプロレスファンには新日本プロレスストロングスタイルが浸透していてIWGPチャンピオンにもなった中邑はスーパースター的存在でした。
その中邑が2017年にWWEへ昇格。
ファンも今か今かと待ち望む中、ついにWWEのリングに初登場!
動画はその時の様子が映っています。
満を持しての登場にファンは大興奮です。
これ程の盛り上がりは今までなかったとアメリカのプロレスファンは語っています。

 

そしてこの時、アメリカのお茶の間ではどの様ようになっていたかの動画がこれです。



オーマイガッ!
Oh! My God! 

の連発です(笑)

そして、これはそんな中邑真輔に勇気を与えられた青年です。


中邑真輔に勇気づけられた外国の青年

なんど見ても感動で涙が出ます。

今、アメリカでは中邑真輔はプロレス界のイチローと言われています。
そして新日本プロレスで幾度の死闘を繰り広げてきたAJスタイルズWWEでタッグを組んで大活躍中です。
私は予言します。
何れ中邑真輔&AJスタイルズ VS オカダ・カズチカ&ケニー・オメガが実現することを・・・

 

最後に中邑真輔AJスタイルズの死闘をダイジェストでそうぞ。


イヤァオ!!

ボケてに投稿して☆が付いたのを粛々と上げてみる【その4】

bokete(ボケて)というサイトにハマッて投稿していたら結構な投稿数になったので☆がついたのを粛々と貼り付けていきます。
ちなみに、ボケてとはイラストや写真などのお題に対して、如何に上手い返しをして☆をもらうかを競う、お笑いの総合格闘技みたいなサイトです。
では早速貼り付けて行きます。




No.61



No.62



No.63



No.64



No.65



No.66



No.67



No.68



No.69



No.70



No.71


No.72




No.73



No.74



No.75



No.76



No.77



No.78



No.79


No.80