プロレス入場シーンを観ると高揚しますね
私は昭和プロレスから平成プロレスと現在進行系で大のプロレスファンです。
特に選手が入場曲に乗ってリングに向かうシーンは格好良くて堪りませんね。
そこで選手の格好良いシーンを独断と偏見で5つに厳選して紹介します。
先ずは1つ目
1.鈴木みのる入場曲「風になれ」
中村あゆみの熱唱に乗って登場する鈴木みのるが堪りませんね。
鈴木みのるは高校生の頃から中村あゆみの大ファンで、何時かプロレスラーになったら入場テーマを歌ってもらうのが夢だったそうです。
その夢をプロレスデビュー25周年で叶えた感動の入場シーンです。
2.高田延彦 & 武藤敬司
これは外せません。
1995年10月9日 東京ドーム 新日本vsUインター対抗戦 プロレス史上最高の入場シーンではないでしょうか。
3.三沢光晴 & 蝶野正洋
夢の対決実現!
お互い全盛期で、しかもお互いに看板を背負っての対決に興奮しました。
4.中邑真輔
中邑のWWFに移ってからの入場曲「The Rising Sun」
バイオリン演奏と共にクネクネダンスをしながらリングに向かいますが、これが中邑ワールド全開で格好いい!
アメリカでは大人気でおなじみの入場シーンだけでスマックダウンが選ぶTOP10のシーンにおいてトップに選出されています。
観客も大合唱で中邑の人気の高さが伺えます。
5.大仁田・健介・鶴田・蝶野・三沢・武藤
最後は夢の6人タッグが実現!
笑・・じゃなく感動の入場シーンが6人分まとめて観れてお得です。