吉本興行騒動になんか違和感

 

お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が仲介した詐欺グループの忘年会に、雨上がり決死隊宮迫博之らが参加したことが報じられ、その後、吉本が詐欺グループとの交際を理由に入江との契約解消を発表。金銭授受も明らかとなり、宮迫やロンドンブーツ1号2号田村亮も闇営業問題で謹慎処分を受けた。

 さらに7月19日発売の同誌で、宮迫が3年前に約7億6000万円相当の金塊を盗んだとして窃盗罪に問われた人物らと、飲食店で同席したとされる内容と写真(以下、ギャラ飲み報道)が報じられた。ここまでは「芸人と反社のつながり」の疑惑にお笑い界が大きく揺れ、世間の注目も集まっていた。

 しかし、20日に宮迫、亮がゲリラ的に行った会見で、潮目が大きく変化したように思える。吉本興業・岡本昭彦社長の“パワハラ発言”や“隠ぺい疑惑”が告発されると、それまでの闇営業問題から「吉本興業の内部事情」に注目がすり替わった。それを受け21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は、緊急生放送を余儀なくされ、ダウンタウン松本人志の尽力により、岡本社長の会見(22日実施)につながった。



以上が吉本興業問題に関する現在の状況なんですが私の意見としては宮迫、田村の会見を初めて観たとき、何とも言えない嫌悪感を抱きました。

これはあくまで私の個人的な感想なのですが、相変わらず保身に走る宮迫博之と真面目な性格なうえ宮迫博之に利用されている田村亮という風に見えました。

そもそも今回の問題は詐欺グループの闇営業で金銭授受したにも関わらず、それを隠そうと入江以下、後輩芸人に金銭授与は無かったと口裏合わせをさせた事が一番の問題だったはず。

それを会社の所為にして責任転嫁をしているようにしか見えませんでした。
宮迫が貰ってないと明言したため、後輩芸人は貰ったとは言えず、相当悩んでいた。

それは田村亮も一緒で宮迫が正直に告白しないせいで相方の淳やテレビ、ラジオで嘘をつかなければいけない状況に追い込まれ苦悩したはずです。

だからこそ田村亮が会社に対して自分が辞めてでもみんなに謝罪したいという強い意志であの緊急会見が開かれたと思います。

あの会見で会社に止められていたと宮迫が言っていたが、私は何言ってんだコイツと冷やかな目で見ていました。


だってそうでしょう?

宮迫が嘘ばっかり言って真実を隠している状態で会見なんて開くことが出来る訳ないじゃないですか?

これからも更に何をスクープされるかも分からない状況で、真実を語ろうとせずただ自分の保身に走る宮迫に不信感が生じるのは当たり前です。

先ずは真実を明らかにして、それから謝罪をする必要があるため、真実が明らかになるまで勝手なことするな!会見は会社に一任してくれというのは全然間違っていません。

真実がハッキリしないままで適当に誤魔化して、それが嘘だとまたスクープされたら「会見に対しての謝罪会見」というギャグのような状況になります。

それを真実を隠したまま会見をさせてくれ!

それが出来ないから弁護士を立てる。

事情はどうであれ喧嘩を売ってるとしか思えません。

溝が深まったのは宮迫が原因だと思います。

吉本興業の会見は社長が結構世間で叩かれていますが、私の印象では思ったより普通のおっちゃんやなと思いました。

要領が悪いとか頭が悪いとかそういったことは若干思いましたが宮迫と違い、不思議とそこまで悪い印象は持ちませんでした。

私だって自分の子供が世間に迷惑かけたりしたら「勘当や!」って口では言うと思います。
(勿論、本音ではないですよ)

だから、あれだけ会社に一任して欲しいと言ってるのにハッキリとしていない状況で会見をせがんできたら「会見開くならクビや!」くらい言いたくなりますよ。

多分、そう言ったらビビッて大人しくなると思ったんでしょう。

それがパワハラなんですがね(;^ω^)

それは言っちゃいかんけどそうでも言わんと止めなれないと思ったんじゃないかな?

そう言えばこんな記事が出てました。

購買情報なんで一部を端折って紹介します。


 
 

 一連の吉本興業に関する問題で、2011年に引退した吉本興業の“大物OB”島田紳助氏(63)が取材に応じた。



――(吉本興業の)岡本昭彦社長の恫喝については、もともとそういうことをされる方? 

 いやいや、俺あんまり知らんのよ、岡本って。何べんか喋ったことあるくらいで。電話で喋ったり、一緒に昔ご飯食べたくらい。(吉本興業会長の)大崎(洋)さんが社長に任命するくらいですから。仕事はちゃんとできる人なんでしょうね。



――松本(人志)さんと加藤(浩次)さんの発言については。これからどうなっていくのでしょうか? 

 どうもならへんよ、大丈夫よ別に。みんなやめへんよ。昔、吉本に有名な林正之助さん(故人、吉本興業元会長・社長)って人いたじゃないですか。吉本の。伝説の。その人なんか毎日恫喝してたよ。「なんでお前らに金払わなあかんねん」って(笑)。



――いま吉本にいる若手の方々は不安に思っているようです。

 みんな何も不安に思うことないよ!  大丈夫や!  大丈夫、全然。
「大崎が辞めたら吉本辞める」いう松本は当然



―大丈夫と思われる理由は? 

 辞めへんやん、そんなん。そういう気持ちを、熱い気持ち、だから伝え方が間違うてるんであって、みんな家族みたいだから、親子喧嘩みたいなものでしょ。兄弟が喧嘩したから親に一緒に文句言いたいだけ。だから「大崎辞めるんだったら俺も辞める」っていう松本の話と、このままでは他の奴が辞めるっていうのとはまた全然別問題やからね。「大崎さんが辞めたら吉本辞める」いうのは松本は当然やと思うよね。うん。もう兄貴みたいなもんやから。「僕があんのは大崎さんのおかげや」っていうのはあいつの思いやから。そういう思いは正しいし、みんなそんな思いでやってんのん違う? 



――(明石家)さんまさんや松本さんが「支援させてくれ」と言っていることに対して何か思うところは? 

 別に何も思わへんけどねえ。俺あんま喋ることないよ、ほんまな。ほんま、親子喧嘩やねんて。



――今の世の中はその「親子」論に対して「体制をしっかり作らなければ」という流れになっている。

 いやもう、もう、そういう業界やんか。相撲にしても野球にしても。(ギャラが)1500円とか1200、1300いくら、そういう奴ら全員食べさすことは不可能やからね。だから宮迫は「僕らクビになったけど直営業は無くさんといてくれ」と言ってたけど、直の営業は若い子は行かないと、生きていけへんの。だけどやっぱ宮迫クラスになったら金額が大きなるから、会社通していくことはあんで。大きい金額になったらそれは会社の利益に影響するけど、3万円や4万円もろうて行って、なんかタニマチ的なもんでしょ?  面倒見てくれてる人がやっぱ1000人くらいのタレントさんって、いろんな人に支援者がいるじゃないですか。

 プロゴルファーの女の子たちでも絶対支援者がいますよね。トッププロになるまでには。じゃないと、家族のお金だけではやっていけへんでしょ。それと一緒やんね。応援してる人たち。「今度誕生日パーティー来いや」と。「喋れや」と。代わりに小遣いもらう。そんな人たちがいてくれるから。だからまた「闇余興(営業)」という言葉が悪いよね。うん、で、プロの女の子たちでも、トッププロちがう子たちは、ゴルフ行って、付き合ってお金もらうじゃないですか。それで生活してるじゃないですか。あれ無くしたら生活でけへんでしょ。ほんでアルバイト行ってたらゴルフの練習でけへんでしょ。一緒ですよね。だから、応援してる人たちがいてくれるからやっていける、そりゃそんなかで限度があるから。

 やっぱ入江(慎也・カラテカ)が悪いんよね。あんなとこに連れていくのがね。それを入江が商売にしていることが問題で。そりゃ吉本クビになるのは当然やね。それは吉本の業務やから。応援してくれる人、タニマチすることが昔からあんねんもんね。

「闇営業」っていう言葉が悪いよね。あんな言葉(俺らは)言わへんもんね。直営業、直の余興、直の営業って呼んでたし。僕らももちろんある年齢になったらもちろん行かへんし。



――ある年齢というのは? 

 自分の収入が高なったら行ったらあかんでしょ。行ったら単価が高いから、それは吉本にとって営業妨害になるだけじゃないですか。そりゃ5000円、1万円のときは行ってましたよ。テレビに出る前。ハタチとかそんなんとか。あと、テレビに出るようになっても、先輩に「顔出してくれ」って(言われて)行ったこともあるけど、そりゃカネ関係ないもんね。



――では、若手の人たちが直営業するのは仕方がない? 

 それは吉本も咎めへんから。吉本の営業部って座って待っとるだけやから。そりゃそんなんで仕事来るわけないもんね。そう。だから、よその会社とおんなじようにやれっちゅうても絶対無理やわそんなん。そんなんしたらみんな、餓死。



――今回の件では誰からも連絡は来てない? 

 うん。全然。いやあ、無理やわ。みんな言うやん、面白がって「時代に遅れてる」とか「会社としておかしい」とか。じゃあ相撲どうなんねんって話でしょ。ね。相撲って横綱でも給料200万くらいでしょ。横綱になっても200万やから(年収で)2400万でしょ。そんなわけないもんね。横綱で2400万くらいの給料じゃ、誰もせんよ。あの人たちもタニマチがいるわけでしょ、面倒見てもろうてね。でも吉本では”横綱”たちはしないでしょ。もっと下っ端たち。お相撲さんだって下っ端の人たちは飯食わしてもろうてるでしょうしね。みんなそんなんして食べている人は多いと思いますよ。


M-1式”芸人プロテスト構想を会社に伝えていた

 闇営業っていう言葉に悪意があるよね。闇でもないし、ちっちゃいプロダクションでは許されることがたくさんあるんですよね。なんでかって、10人しかいないタレント事務所は、10人は食わせられますよね、最低限ね。でも1000人以上おったら、無理っすよね。うん。ほいで、NSC(吉本総合芸能学院)から上がってきた子も、プロかアマチュアかわからへんでしょ。

 だから昔(2001年に)、僕がM-1を作った時に、吉本に提言したんすよね。「M-1で何回戦までいかない奴はプロとして認めるな」と。ギャラを払うなと。M-1で3回戦までいかへんような奴はプロではない、と。3回戦までいったやつに僕がライセンスを発行したらどうやねん、って。例えば一番下がC級ライセンス。ほんで、C級ライセンスとった奴が吉本のタレントやと。ボクシングで言うたらプロテスト(を受ける)資格があるから、そいつらはギャラをもらう資格があると。だから契約するって言ったって、そんな簡単なことじゃないでしょ。誰をどの基準で契約すんねん。なんか吉本のそういうゆるいところが、いいところでもあるんですよ。だから、若手は自分で自分を売り込まなあかんのですよ。ほんで自分で売れたら、吉本の利益なんですよ。

 僕バイクレースやるんですけど、吉本がホンダやヤマハだとしたら、バイクを貸してくれるだけ。自分でメカニック集めて、自分でレース出て、リスク背負って、勝ってきたら、「おお、来い来い」言うて、初めてサポートメンバー、マネージャーというもんをつけてくれるイメージ。だから広いところから選ぶから、タレント側にはチャンスはいっぱいあんねん。それを「契約や!」って言って契約したら非常に若い子が伸びていくチャンスがなくなるよね。

 だから(第1回大会の)M-1麒麟が決勝とかまで上がってきたときに、知らんねんもんね。吉本の人間が。「誰や! どこの事務所や!」って騒いで。ほんで漫画みたいに「ウチや!」って。(芸人は)1000人とかおるから。麒麟なんて900番目くらいの人間だったわけでしょ。名前も知らんし認識もしてない。そういうことって契約してないからあるわけじゃないですか。だから、契約せえへんから、チャンスがある。



――報道やニュースは見た? 

 いや見ないようにしてる。だってストレス溜まるやん。違うやんけ、と思う。正しいこと言うったって正しいこと言えんでしょ。吉本1000人に「全員に固定給払えや」って言ったら会社潰れるじゃないですか。バイトも直営業も行かんでええように、毎月15万ずつ払ってやったらどうや、って。そんなことでけへんし。



――この騒動について、岡本さんとお話しされましたか? 

(機会があれば)全然話したい。1回飯食うたくらいで、僕らにとってはすごく丁寧やから。全然印象悪くない。岡本の下の子たちは違うやろね。そりゃそうやろね。大崎さんは松本にとっては兄貴で、僕らにとっては戦友なんですよ。だから大崎さんが家来ても嫁さんはちゃん付けで呼んでる。なんでかって言うとうちの嫁はハタチの頃から知ってるから。もう家族なんや。



――大崎さんが辞めるなら辞める、という松本さんの発言は? 

 そりゃそうでしょ。男気があるならそう思うよね。俺も木村さんのおかげでやってこれたけど、松本にとってはそれが大崎さんやから。そりゃ恩義を感じてるし。そりゃそうや。



――紳助さんのクビを切ったのは大崎さんという声もありますが? 

 それは全く違うね。そうだったら今でも大崎さんと遊んでへんもん。ぶっちゃけ言ってあん時もそうだし、宮迫のときもそうだし、会社は俺たちのクビ切りたないって(思っていたけど)決まったんですよ。どうしようと、どうやったら世間が納得するんやろうと、ほんで謹慎するっていうことになったんですよ。でも俺は「それは嫌やわ」と。引退するわと。ほんなら大崎さんから「必ず戻ってくるか?」と。全然戻る気なかったんですけど(笑)。だから(復帰を)いつするのいつするのっていう状態だったんですよ。今はもう諦めて、ゴルフ行ったりね。全然仲良し。嘘でも何でもなくめちゃくちゃ仲良しですよ。大崎さんと副社長の田中は同期で、年に2回ぐらい、辞めてからも遊んでるし。大崎さんに辞めさせられたと思ってたら、俺怒ってるよね。逆に嘘ついて辞めたみたいな感じ。だから俺、復帰する気は1000%ない。

 俺みたいな部外者がいらんこと言うと悪いなと思うし。ただみんな大げさやと思うね。社長田中さんにしとけばよかったんちゃう(笑)。もっと温厚な人間おるんですよ。今は副社長かな。だから大崎さんお金儲け下手なんですよね。クリエイティブな人間なんですよ。若い時からクリエイティブな仕事ばっかでお金の勘定できないから、田中さん副社長にして正解。田中さんには、「大崎さんにちゃんと『違う』言わなあかんで」って言ったら、「いうわ」って。クビになったらあかんから言わへんやろうって言ったら「なるべく言うわ」と。大崎さんも「言えよお前」と。そんな会社なんですよ。あったかいじゃないですか。ファミリーなんですよ。なんかほんまファミリーなんですよね。



――宮迫さんに岡本さんが「お前らテープ回してへんやろな」と言ったのは冗談だと。また、加藤さんが言う「体制を変える」とはどういうことなんでしょう? 

 いや、そらちゃうわな。

 いや、体制を変えるってどういうことやと思うけどね。大崎クビにしたら会社潰れんで。ほんまに。イメージはどうだか知らんけど実質問題、大崎という人間はカリスマ的な人間だったし、今吉本の中で唯一カリスマがある人間やし、クリエイティブな能力があって出世した男やし。タレントの気持ちもよくわかるし。だから松本の“兄貴”っていう言葉がぴったりだと思うよ。何で兄貴って言うんだといったら本当に兄貴みたいな存在なんですよ。だから今吉本の大崎が辞めたら、松本も辞めるって言うけども、大崎辞めたら吉本も潰れるから辞めんでもなくなるで。真面目な話、大崎が辞めたらみんな辞めますわ。主要なメンバー辞めて大崎プロダクション作ったら吉本普通に潰れますわ。絶対潰れる。俺も現役だったら行くもん。



――松本さんから何か言われたら手伝う? 

 松本とも仲いいから。あいつ素晴らしいやつだし好きだし。俺も松本も大崎一派やからね。だからぶっちゃけ俺は五十歳ぐらいから辞めようと思ってたんですよ。でも、なかなか辞められへんのですよ、俺の意思では。僕のスタッフで食べてる人もいるし。若い子もいるし、局の人も困るじゃないですか。

 毎晩寝る前にシミュレーションするんですよ。明日もうやめようって。ほんで誰来るな誰来るなって3人目までは俺の辞めるが勝つんですよ。でも4人目ぐらいで負けるなってなって。で、そんなことずっと待ってた時にあんなトラブルがあったから、申し訳ないけど『今や』って。変な言い方だけど(反社と)10回ぐらい飯食ったのは事実ですわ。10年間で10回くらい飯食っただけなんですよね。ほんで別に引退せんでもいいじゃないですか。まあ謹慎でいいじゃないですか。1年か2年か3年か知らんけど。でも俺的には、『来た』と。で、大崎さんに辞めると。とりあえず引退する。そしたら世間が納得するやろ、と。

 

――紳助さんの会見で「(反社とは)これくらいの付き合いでもダメなんだ」と、と発言していましたが、あれは後輩への助言だったのでは? 

 そう、後輩へのメッセージでした。ああいうことによって人に何か言われた時に断れるでしょ。後輩たちが。「先輩の紳助さん、飯食いに行って、引退になったんですいません。行けません」って言えるでしょ。だからああいう言い方したほうが、後輩たちが今後そういう人たちに対して断りやすいかなと思って。



――反社との付き合いについては? 

 付き合ったらあかんというルールがなくてもいかんと思うよ。俺も辞めてから10年間会うこともないし。それは大崎さんとの約束でもあるし。やっぱりたくさんの人に迷惑かけたし、一回でもそういう人たちと飯食いに行ったら、俺のために困った人がたくさんいたのに、その人たちへのほんまの裏切り行為やと思うから。大崎さんとも辞めるとき、死ぬまでそういう人と関わらない、どっかで会って飯食いに行こうって言われたらすいませんって言おうと思ってるしね。僕だけの問題じゃなくて、僕の中の周りの人達との約束なんですいません行けないですと。僕が決めたポリシーですから、信念ですから、行けません。僕はそう決めてるし。でも誘われることもないけどね。



――今回の騒動を収めるには? 

 収めるにはもう報道しないことでしょう。報道しなかったら何も言わへんよ。タレントも辞めるなんて言わへんわ。辞めたら自分が困るんやから。会社の体制がって言うんやろ、具体的にどういう事を言ってるんやろうね。具体案出せばいいやん。野党やないんだからダメやダメや言うのは簡単やけど、じゃあどうして欲しいのって言われた時に「全員契約せえ」って吉本のタレントは言わへんと思うよ。そんなんしたら会社潰れんで。やってる人間が一番わかるし。

 宮迫が言うた「辞める時に直営業だけは残してくれ。若いやつのために」、いうた言葉は非常に相反してるよね。直営業やって問題起こした奴が直営業残してくれって言ったじゃないですか。でもそれは残してやらんといかんて。宮迫クラスが行ったらいかんのは事実やし。そんな100万も200万もする単価の人間が、行くことは吉本の営業妨害ですからね。2万、3万はかまへんけど。



――宮迫さんも田村さんも戻らないんじゃないかという報道もありましたが? 

 意志があんねんなあいつらもな。吉本が今回負けたじゃないですか。何で負けたかって言ったら、あいつらの本気さに負けてるんですよ。あいつらほんまに辞めようと思ったでしょ。ほんまに辞めようと思ったほんまの気持ちに負けたんですよね。でも会社としても言い分はいっぱいあると思いますよ。なんぼ喧嘩しても、それやったらあかんちゃうと。会社の言い分としては宮迫、(ロンブー・田村)亮に対して、快くは思ってないと思うわね。親子喧嘩に弁護士出すなよと。それが吉本の言い分だと思いますわ。お前ら俺らなんぼ喧嘩しても親子やないかと、その親子喧嘩に弁護士出したら親子じゃなくならないかと。という思いは吉本にもあるし、その吉本の言い分はめっちゃ分かりますよね。



――宮迫さんにかける言葉は? 

 絶対辞めんなよと。絶対辞めんなって。辞めたらあかんし、まだまだ引退したらあかん。ほんで、吉本に対して、腹立つこともあるやろし、ここはひとつ長いものにはぐるぐる巻きやと。大崎さんになったからこれだけのことが言えるようになったんですって、そういうことなんですよ。

 林社長の時代、こんなん言ったらしばかれたもん。長いものにはぐるぐる巻きです。亮には可愛い印象しかないね。ヘキサゴンの楽屋に関係ないのに来て金貯めてるかー、って言ったら、「僕お金使わないんです」と。なんぼ貯金あんねんって聞いたら、いくらいくらありますってものすごい正直なこと言ってたな。そんな印象でこいつ可愛いやつだなって。だから純粋なんですよ。あいつらを辞めさせたらあかんて。辞める年ちゃうし。加藤はやめへんよ、心配せんでも。

 松本とは全然やり取りしてない。そんな言わんでもわかってくれてるやろし。あいつはやっぱり素晴らしいヤツやから。あいつは男気あるからね。ほんまは大先輩がいるんやけど、現状としてさんまと松本が大崎に一番近くて、吉本の中で一番二番のギャラを取ってるイコール力じゃないけども、力のある二人が動かないかんと思って動いてるんやし、すごいええことやと思うわ。先輩たちも心配して動いてるんやから、宮迫も意地を張るなと。わかるけどね、気持ちはわかるし腹立つこともあるけど、元々はお前やぞ。もういっぺん冷静になろうぜと。元々はお前が悪いと。腹立つこともいっぱいあると、だからもっと偉なってから言えと。偉くなってもういっぺん喧嘩せいと。【以上】





以上が島田紳助の意見です。
芸能界を引退してもう8年になるんですね。
芸能界から距離を置いたからこその一歩引いた意見だと思います。

松本人志が「会長が引退したら僕も引退」と言ったように島田紳助も会長を信頼している様子がにじみ出ていますね。

 
しかし、一方では加藤浩次が「会長と社長が辞めないと俺が辞める」と言っています。

どっちに転んでもどちらかが引退という事態になってますね。
 
私はどちらも好きな芸人なので辞めて欲しくはないですが

どちらか一方を選ぶなら「松本人志」を選びます。

まだまだ彼には笑わして欲しいからね。



さて、どうなることやら‥‥
 

スパイダーマンしてきました(^^♪

3連休は関西に行き家族で過ごしました。

京都は何度も来てるので観光名所はほぼ攻略済みです。

よって初日は京都の祇園をブラブラ‥

行き当たりばったりでフクロウが居る店や忍者がオーダーを取りに来てくれる店など面白い店で家族団らんを楽しみました。


次の日は大阪に移動

運動不足なので体を動かそうということでハイキングに行くことにしました。
丁度ダイエット中なので一石二鳥です(^_-)-☆

ということで、星のブランコという所に行って来ました。

星のブランコは、標高180m、全長280m、最大地上高50mの木床版吊り橋で、人道吊り橋としては全国的にも最大級の規模だそうです。




そこまで行くのに山道を歩いて行くと

 
 
 

何だこれ~!


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関西最大級のロッククライミングウォールです。

 
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その高さに圧倒されます。
 
 

娘「おとーんもやってぇーよ」

 
 

私「道具ないと出来ないから無理」

 
 

係の人「左にあるのだったら道具無で出来ますよ」

 
 

私「・・・」(余計なことを!)

 
 

嫁「娘にカッコいいとこ見せたら?」(ニヤニヤ)

 
 

娘「がんばれ~!」

 
 

もう、後には引けない‥‥

注意書きを見たら赤の突起が上級者で青が一般者、そして黄色が初心者と書いてあった。

ここは青が妥当だなと思い青を選択!

ヒョイヒョイと5回くらい移動したところで足を掛ける所がなくなり終了・・・

 
 

ハズイ‥

 
 

娘の視線がイタイ‥

このままでは終われないと黄色を選択して再チャレンジ!

ヒョイヒョイヒョイと難なく行きついてゴール!!


私「どうだぁ!」(ドヤ顔)



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しかし、次の小学生くらいの子が黄色を難なくクリアー!


ドヤ顔した私の立場は??



気分を取り直して山を登る。


すると見えて来たのは大きな桟橋



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高い!


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そして長い!



運動不足の体には堪えます(;´Д`)

もうお腹空いたからご飯食べに行こうということになり




ジャーーン!!





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いきなりステーキ!


500gだから結構なボリューム


本当にダイエットするつもりあるのか?


アホな私でゴメンナサイ🙇


自分に懺悔


すると娘も調子こいて同じものを頼みました。



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いやいや、絶対無理だろう?


娘はお腹空いたから食べれると言い、結局全員同じ物に‥

 
 

すると悪い予感が的中!


娘「おとーん、食べきれへん!」


結局、私が残りを食べてトータル700g!


今日一日の運動がパーになりました。

バチェラー・ジャパン3を大胆予想③

「妄想恋愛ライター」 永合 弘乃(なごう ひろの)

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年齢:27歳
職業:恋愛ライター
出身地:愛媛県

〈意気込みコメント〉
「わがままで素直な性格で、前向きですが打たれ弱いタイプ。仕事柄たくさんのカップルを取材しましたが、恋のときめき以上の感覚がわからず、それにずっと悩んできました。この旅を通して友永さんと向き合うことで、愛とは何か自分なりの答えを見つけたいと思っています。そして友永さんと結婚という人生のスタートを切りたいです!」

マリアローザ評価】30点 人のこと言えないが妄想過ぎるのはチョット。

【バチェラー評価】20点 割と早く落とされると思う。

 

「強いだけの女じゃないの」 野原 遥(のはら はるか)

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年齢:28歳
職業:広告代理店広報
出身地:茨城県

〈意気込みコメント〉
「見た目は派手ですが、中身は家庭的で愛情深いタイプ。ミス・ユニバースに参加していた時は毎日が修羅場だったので、女性同士の共同生活が少し不安ですが、自分にとって結婚は人生において無くてはならないものだと思い、30代を目前に初めての本気の婚活に挑みます。 自分の手で、友永さんの心を勝ち取りにいきたいと思います!」

マリアローザ評価】70点 鼻がシュッとしてたら自分に顔が似てるかも。

【バチェラー評価】90点 バチェラーが好みそうな容姿。

 

「男が苦手なウサギちゃん」 濱﨑 麻莉亜(はまさき まりあ)

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年齢:22歳
職業:IT企業勤務
出身地:埼玉県

〈意気込みコメント〉
「まっすぐで素直、白いキャンバスのような性格です。これまでの辛いことや別れの経験はこのためにあったのだと、運命を感じられるような関係性を友永さんと築けたら嬉しいし、そんな期待で胸がいっぱいです。私のチャームポイントの笑顔で友永さんをハッピーにしたいと思います。そして、最後に指輪をもらえる瞬間を楽しみにしています」

マリアローザ評価】70点 正確良さそうで可愛い。

【バチェラー評価】50点 肉食の中で輝くか、喰い潰されるかで評価が分かれる。

 

「ダンプ乗り乙女」 古澤 未来(ふるさわ みく)

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年齢:30歳
職業:運送業(ダンプ運転手)
出身地:埼玉県

〈意気込みコメント〉
「小さい頃から今まで、男性に囲まれて生きてきたこともあり、サバサバした性格だと言われますが、意外と女の子気質なところもあります。見た目と笑顔、愛嬌の良さでは負ける気がしません。最後まで勝ち残って、友永さんと結婚できるように頑張ります。そして幸せな気分で旅の終わりを迎えたいです!」

マリアローザ評価】80点 気取ってないし話が合いそう。

【バチェラー評価】70点 場を明るくしそう。

 

「完全無欠のカリスマ女社長」 松木 星良(まつき せいら)

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年齢:28歳
職業:経営者
出身地:山梨県

〈意気込みコメント〉
「私は本能的に博愛主義者であり平和主義者で、誰からも愛されやすい性格です。バチェラーでは余裕を持って生活することを心がけるつもりです。その余裕は友永さんへもきっと伝わって、自然と選ばれる自信があります。友永さんのハートを射止めるのはもちろんのこと、女性陣からの信頼も得て、まとめてかっさらっていくと思います! 」

マリアローザ評価】40点 その天狗の鼻をへし折りたくなる。

【バチェラー評価】70点 似たもの同士で話が合えば、もしかして…

 

「元・北新地のオンナ」 水田 あゆみ(みずた あゆみ)

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年齢:30歳
職業:元・北新地ホステス
出身地:大阪府

〈意気込みコメント〉
「真面目でかなりせっかちなタイプです。誰よりも相手を思いやる気持ちが強く、愛情深く優しいところを前面に出して頑張りたいです!そして、友永さんと一緒に安らげる居場所を創りたいと思っています。密かにですが、最後の1人に残れる自信はあります!友永さんが賢い人であれば(笑)」

マリアローザ評価】60点 顔はタイプでないが話は一番合うかも…

【バチェラー評価】40点 家系が厳しそうだしマザコンなので選ばないだろう。

 

 

こうなると残るのは、田尻 夏樹徳田 祐里野原 遥の三人と予想されました。


これを書いたのが令和元年7月18日。


さて、当たっているでしょうかね?(*^^*)

 
 
 

 

 

あっ、そうそう。

肝心のバチェラーを紹介していませんでしたね。

 

■新バチェラープロフィール情報

alt友永 真也(ともなが・しんや
1987年 兵庫県生まれ。中学・高校時代をフランスで過ごし、帰国後、甲南大学経営学部を卒業。2010年より父が経営する医療法人の理事を務め、2015年、自身の会社を起業。フランス留学時のネットワークと語学力を生かし、化粧品やアパレルの輸入貿易業を急成長させ、青年実業家として成功を収めている。休日は、シングルプレイヤーの腕前を持つ趣味のゴルフや、フェラーリ、ポルシェ、マセラッティなどの愛車でドライブをして過ごす。

 

バチェラー・ジャパン3を大胆予想②

「恋の休暇はもう終わり」庄子 智愉(しょうじ ちゆ)

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年齢:30歳
職業:矯正サロンオーナー
出身地:宮城県

〈意気込みコメント〉
「バカじゃないけど純粋で、男前だけど包容力があって、無鉄砲ではないけどどんな冒険も楽しめる。これまで培った人間力はそんじょそこらの女性には劣らないと自負しています。若さでは敵わないので、おとなの色気で勝負して、友永さんとお互いの人生をより豊かにしていく旅に出たいです!」

マリアローザ評価】80点 凄くまとも。これで顔が良ければ言うこと無い。

【バチェラー評価】60点 番組的には旨味がない。目立ちにくそう。

 

「うそ泣きナース」 城田 夏奈(じょうでん かな)

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年齢:23歳
職業:看護師
出身地:広島県

〈意気込みコメント〉
「相手を苛立たせやすく、女性から嫌われるタイプだと思います。友永さんを見た時は、スマートでリアル王子様だ!と思いました。バチェラーに参加できることは私にとって運命です。運命は結ばれるものじゃなくて、自分で結びにいくものだと思うから、友永さんとの運命を結びに行きたいです 」

マリアローザ評価】10点 泣けば許してくれるという考えが嫌い。

【バチェラー評価】40点 涙に騙されなければ早めに消える。

 

「放し飼いのご令嬢」 髙田 汐美(たかだ しおみ)

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年齢:26歳
職業:無職/社長令嬢
出身地:埼玉県

〈意気込みコメント〉
「気分屋で自由な性格で、友人からは出過ぎたクギ! と言われたことがあります。ちゃんと1人の男性と向き合って、逃げない恋愛をできる自分になりたいと思っています。友永さんは結婚するならこういう人!という理想像そのもの。最終話でそのまま式を挙げたいくらい結婚したい気持ちは本物です!」

マリアローザ評価】0点 全てが合わない。

【バチェラー評価】30点 出来れば残って欲しくない。

 

「笑う刺激中毒」 田尻 夏樹(たじり なつき)

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年齢:30歳
職業:広告代理店/モデル
出身地:大阪府

〈意気込みコメント〉
「自由で楽しい家庭環境で育ち、いつも笑顔で好奇心が旺盛です。初めてのことが大好きなので、友永さんとはお互いにしたことのない事を一緒に経験したいと思っています。私にとって結婚とは安心感をもらえるもの。友永さんに最後まで選んでもらえるように、私らしく頑張ります!」

マリアローザ評価】90点 シーズン1のモリモリと似てる。応援したい!

【バチェラー評価】90点 これは最後まで残ると思います。

 

「軽ノリ最年少ガール」 徳田 祐里(とくだ ゆうり)

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年齢:21歳
職業:アパレル店員
出身地:宮崎県

〈意気込みコメント〉
「愛想が良く、笑い上戸でおしゃべりな性格です。若さと素直さと美しさでは他の女性に負けません!今の私にとって結婚はゴール。その素敵なゴールを友永さんと迎えたいです。大阪育ちなので、持ち前の関西弁と明るさと物怖じしない強い心で頑張ります!」

マリアローザ評価】80点 周りが酷いから輝いて見える。

【バチェラー評価】90点 最後まで残ってそう。多分本命です。

 

「DJは迷走中」 中川 友里(なかがわ ゆり)

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年齢:29歳
職業:DJ
出身地:石川県

〈意気込みコメント〉
「楽観的でさっぱりした性格だと言われます。面倒なことやややこしいことは苦手なタイプ。恋愛は自分にとって人生に彩りを与えてくれる大切なもの。これまでクセの強い男性ばかりと付き合ってきたので、友永さんと真面目な恋愛をしたいです!意外と恥ずかしがり屋なのですが、頑張って接近して得意な会話で攻めていこうと思います」

マリアローザ評価】10点 結婚相手としてはチョットね。

【バチェラー評価】30点 割と早く落とされると思う。

 

 
 
 
 つづく

バチェラー・ジャパン3を大胆予想①

いよいよバチェラー・ジャパンのシーズン3が始まりますね。

このシリーズ大好きなので今から楽しみです。

楽しみ過ぎて待ちきれないので独断と偏見で勝手に予想してみたいと思います。

プロフィールとコメントの活字だけでは伝わりにくいから名前のところにビデオ紹介をリンクしました。

それも参考に100点満点で採点してみたいと思います。

最初に書いたのが私がバチェラーだったらの妄想採点で2番目がバチェラーの性格と番組として美味しいかを加味して生き残る確率を採点として示したいと思います。
 
 
 
 
 
 

『バチェラー・ジャパン』シーズン3女性参加者プロフィール、意気込みコメント一覧(50音順・年齢は撮影開始時点)

「一番になれるのは私だけ」李 起林(い ぎりむ)

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年齢:26歳
職業:通訳・翻訳
出身地:ソウル(韓国)

〈意気込みコメント〉
「私は誰よりも明るくて、ポジティブで、素敵な笑顔を持っています。ミスコンテスト経験者なので、顔にももちろん自信があります。たまに怒ったりもしますけど、優しい心の持ち主です。負けず嫌いなので、今回の旅でも絶対勝ち残りたいです。初めての外国人参加者として、他の参加者とは違う魅力で必ず友永さんを落としてみせます」

マリアローザ評価】0点 韓国が嫌いというのと傲慢なのが嫌

【バチェラー評価】40点 異国を残したら面白そう

 

「愛をお金で買う女」 岩城 ありさ(いわき ありさ)

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年齢:27歳
職業:OL
出身地:京都府

〈意気込みコメント〉
「友永さんはお金持ちなので理想の男性です。根は真面目ですが、これまであまり先を考えずに恋愛をしてきました。口下手なので、ちゃんと話せるか不安ですが、最後まで、自分を信じて頑張っていきたいです。よろしくお願い致します!!」

マリアローザ評価】10点 金の亡者、愛は金で買えると思っているのが嫌

【バチェラー評価】50点 金は有るので割け切れたら有りかも?

 

 「気がつくと不幸なの」 岩間 恵(いわま めぐみ)

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年齢:25歳
職業:ぶどう農家
出身地:山梨県

〈意気込みコメント〉
「1人の時間も、誰かと過ごす時間も両方必要だし、両方好きです。フットワークが軽いので、旅行も大好きでひとりで海外に行ったり、飲みに行ったりします。今回のバチェラーも海外に住んでたことがあるということで、なんとなく共通の話題が見つけられそうです!大人しそうに見られがちですが、実は誰よりも熱い女だということをちゃんとわかってもらえるように頑張りたいと思います」

マリアローザ評価】60点 エロいけど他がモンスター過ぎてまともに見える。

【バチェラー評価】50点 他がモンスターなので目立たないかも

 

「戦い続ける女子大生」 浦田 直佳(うらた なおか)

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年齢:22歳
職業:大学生(看護学部
出身地:埼玉県

〈意気込みコメント〉
「高校生の時から将来は看護師になると決めて、これまで真面目に勉強に取り組んできました。一般的には22歳で結婚というとまだ早いと思われるかもしれませんが、要領も良く年齢の割にしっかりしていると言われることが多いので、私なら安心してもらえると思います!友永さんと一緒に人生の新しいスタートを切りたいです」

マリアローザ評価】40点 なんか生意気。

【バチェラー評価】70点 頭は良さそうなので騙されそう。

 

「真面目系ポジティブ●ッチ」 加賀美 碧(かがみ あおい)

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年齢:26歳
職業:下町娘
出身地:東京都

〈意気込みコメント〉
「末っ子で甘やかされて育ってきたからなのか、周りからは元気でポジティブだと言われますが、自分では冷静でドライだと思っています。癒し系と言われる反面、策士で計画的なタイプなので、事前に傾向と対策を考えて、絶対に友永さんと結婚するという目的を叶えてみせます!」

マリアローザ評価】10点 誰とも寝るような女は嫌い。

【バチェラー評価】40点 割と早く落とされると思う。

 

「運命の暴走シンガー」 金子 実加(かねこ みか)

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年齢:29歳
職業:シンガー
出身地:京都府

〈意気込みコメント〉
「自分自身では上品な女性でいたいと思っているけど、周りからはよく不思議とか自由人と言われ、不器用で誤解されがちなタイプです。友永さんはかっこよくて爽やかで、本当に運命の人だと思っています。チョコレートみたいな甘い恋をするのもいいけど、ライバルとの戦いを乗り越えて、友永さんのパートナーとなって過ごす素敵な結婚生活を掴み取りたいです」

マリアローザ評価】30点 希少が荒いのは苦手。それと鼻がね。。。

【バチェラー評価】40点 彼女も割と早く落とされると思う。

 

「メルヘン嫌いですか?」 国分 亜美(こくぶん あみ)

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年齢:29歳
職業:社長秘書
出身地:北海道

〈意気込みコメント〉
「私にとって恋は活力で、結婚は大好きな人とずっと一緒に人生を歩んでいけること。私は不器用なところも多いですが、いつも全力でまっすぐなのが長所です。その長所を活かしながら、自分らしさを全面に出して友永さんと向き合い、最後の一人に選ばれるように、そして幸せな結婚ができるように頑張ります!」

マリアローザ評価】10点 メルヘン嫌いです。

【バチェラー評価】30点 バチェラーが苦手そう。

 

「だだ漏れ悩殺フェロモン」 佐々木 あゆみ(ささき あゆみ)

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年齢:27歳
職業:ラウンジ勤務
出身地:千葉県

〈意気込みコメント〉
「私は好きな人の為ならどんな風にもキャラクターを変えられるタイプなので、嫌いになられることは無いと思うし、勝ち残る自信ももちろんあります。他の女性には全ての面で負けたくない!私を敵に回すと地獄を見ると思います(笑)。友永さんには積極的に甘えたり、スキンシップをしたりして、私なりに全力で頑張りたいです」

マリアローザ評価】30点 悩殺フェロモンと言ってる段階で☓。

【バチェラー評価】60点 騙されそうだし、かき回してくれそう。

 

 

つづく
 
 

あなたも拳王になりませんか?

どうもぉ〜、ファーストガンダム世代であり、北斗の拳世代でもあるマリアローザです。

前回はガンダムネタを上げたので今回は北斗の拳ネタを書きます。

北海道のノースサファリサッポロというところで面白いイベントを行うので紹介したいと思います。
 
以下紹介です。



黒王号にまたがる「ラオウ」になれる! 動物園のコスプレ企画がマジで楽しそう


わが生涯に一片の悔いなし――。マンガ「北斗の拳」を読んだことがなくても、このセリフに覚えがある人は多いだろう。主人公ケンシロウの義兄でライバル、作中屈指の人気キャラクター・ラオウが、最期の瞬間に発した名セリフだ。

そんなラオウになりきれるサービスが、札幌市のノースサファリサッポロという動物園で始まる。「なぜ動物園で...?」と思ったあなた。ラオウの愛馬「黒王号」を忘れていないだろうか。筋骨隆々、巨大な体躯をした黒馬のことだ。

そう、ノースサファリサッポロでは、ラオウのコスプレをしたまま黒王号(のような黒馬)にまたがることができるのだ。例えば、こちらの画像のように。

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血沸き肉躍る(?)ロマンあふれるサービスだが、なぜ動物園がコレをやろうと思ったのか。Jタウンネットが、ノースサファリサッポロを取材した。

コスチュームは「かなり精巧に再現」
このサービスは2019年7月13日から始まるものだが、すでにネット上では大盛り上がり。ツイッターには、ラオウファンから「やるしかない」「このためだけに札幌へ行っても一片の悔いなし」といった熱い期待の声が相次いでいる。

ノースサファリサッポロの担当者によると、ラオウコスチュームを着ての記念撮影は1000円。ラオウ姿のまま乗馬体験に繰り出すこともでき、その場合の料金は2000円となる。どちらも中学生以上が対象だというが、子供と一緒に乗るなどは可能だという。

企画の狙いについて聞くと、「北斗の拳ラオウファンの皆様に楽しんでもらえるよう企画しました」との回答が。コスチュームについては、「ラオウをかなり精巧に再現しています」とのことだ。サイズはフリーサイズだそう。

ちなみに、コスプレ衣装の持ち込みも可能だというが、

「歓迎ですが、着替える場所はありません。工夫するか家から着てきてください」(担当者)

としていた。

ちなみに、馬のサイズは体重が1トン、立った状態で背中が1.9メートル、頭の上までは2.5メートル。さすがに黒王号には及ばないかもしれないが、かなり大柄であることは確か。ラオウ気分を十二分に味わえそうだ。


以上転載おわり
 

どうですか?
 
そそるでしょう?
 
インスタ映え半端ねぇって!

しかも、コスプレ衣装の持ち込みも可能とのこと

まず最初は折角コスチュームを用意して頂いているのでラオウは外せないでしょう。

で次は??

黒王が背を許した人物にするのがベストですね。

ちなみに黒王が認めた人物は以下の4人がいます。
 

ラオウ

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言うまでもなく黒王号の主で彼のあるところ常に黒王号あり、ともいうべき存在でしたが、その信頼関係は傷ついたラオウの身を案じたり、ラオウ自身も他の車には背を預けないといったほど強いものでもありました。

 
 
ケンシロウ

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ラオウ亡き後の新たな黒王号の主でしたが、それより前にはラオウとの最終決戦ではバットやリンも共に乗せたりするなどもしていました。






・ジュウザ

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こちらは黒王号が背中を許した数少ない人物の一人でしたが、ラオウとの戦いに散ったジュウザのその亡骸に土をかけて弔った場面ではラオウもその心情を理解していたほどでもありました。






・バット(成年期)

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バットは2で修羅の国に向かった際に黒王号に乗っていましたが、個人的にこれを見た時はバットも成長したとあらためて感じました。


この4人の中でラオウ以外で一人選ぶとなると私なら雲のジュウザですね。
 
そしてお尻ペンペンをしてみたい(≧∇≦)
 
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トヨタが目指すもの

トヨタのお膝元、豊田市の下山に新しくトヨタテクニカルセンター下山という開発施設がオープンしました。

ドイツ・ニュルブルクリンクと同じ考え方でつくられたカントリーコースで自然の地形をいかした、高低差70m、全長5.3㎞のコースは、クルマにも人にも非常に厳しい「道」で土地面積は東京ドーム140個分にも及ぶそうです。

ここであれこれ言う前に、先ずは以下のビデオを見てみましょう。




この映像内で豊田章男社長がメッセージを残しています。

メッセージには今後のトヨタが目指すべき方向性が表されていると感じられたので活字にして紹介したいと思います。



何故こういう道が必要か?

これはですね。

もっと良い車を創るからです。

そして、道が車を創る。

だから、厳しい道を作り。

厳しい道を安全に走ることができる車。

これこそが我々がニュルで、ずっとやってきたことなんですが…

やはり、この豊田市という場所でこの道が出来たこと

これからの…トヨタの…車の…作り方に…

ぜひ!ご期待いただきたい!!

というふうに思います!




社長の熱い言葉ですね。

そして、このビデオの最後(CMでも流れています)には香川編集長が気になる言葉を残しています。



もっと良い車って…

もしかして自動運転じゃないよね?




サラッと言ってますが、
これは我々、車好きにはハートに刺さる言葉ですよね。


これって今の自動運転技術に傾いている車社会に対して

「車って移動するためだけの道具だったら自動運転でいいけど」

「本来、運転することを楽しむための道具でもあったよね?」


 そう語りかけているようでもあります。


そこを踏まえてこれを観ると…





自動運転を全面に打ち立て、運転中、矢沢永吉に手放しをさせてからの一言


「ぶっちぎれ!技術の日産」


CM一つ取っても同じ車メーカーでこれだけ違う。

う〜ん、実に面白い。